
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
なぜ日本アクセスに興味を持ったのか
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A.
人にとって欠かせない「食」という分野で人々の生活を支える仕事がしたいと考え貴社を志望します。食品担当として働いているアルバイトで、売り場のコーディネートができる食品卸売業に魅力を感じたことがきっかけです。同業他社の中でも貴社の「三温度帯の取り扱いバランスが良い」「主要な商品のみで20万の商品を扱っている」という強みに魅力を感じ、多種多様な商品から最適な提案ができると考えまています。また「豊富な物流インフラによる流通最適化力」を有している貴社であれば、様々なニーズを持った消費者に最適な商品を提供し笑顔を生み出せると考えます。座談会では就職活動の悩みに真摯に向き合ってくださり、仕事や夢について熱く語ってくださった社員さんに魅力を感じたということ、社内の縦と横の関係が強いことに魅力を感じ、私も貴社のような切磋琢磨しあう環境で働きたいと考えました。 続きを読む
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Q.
当社で挑戦したいことや実現したい夢は
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A.
私は3温度帯それぞれの営業として売り場のコーディネートを行い多様なお客様のニーズに応えたいです。そして、ゆくゆくは営業推進・商品開発課で「売れる商品」を開発したいです。そのため、まずは初期配属で配属される物流課で学業の中で培った情報を的確に読み取る力を活かし、気温や流行などの世の中の流れに対応し、モノの流れを理解したいです。そして営業課では私の強みである粘り強くやり切る力を活かし、多種多様なお客様のニーズに応えられるよう3温度帯すべての商品知識を身につけ、多様な商品から最適な提案をすることで営業成績を残したいです。ゆくゆくは営業推進・商品開発に携わり物流・営業で培った経験をもとに、時代の流れやお客様のニーズに対応した商品、小売業様が「あったらいいな」と思うメーカーの隙間を埋める商品の企画開発に携わり「美味しい」を多くの人に広げたいです。 続きを読む
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Q.
・学生時代に力を入れたこと ・なぜ(理由) ・どのように(行動・目標) ・結果または変化
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A.
・二年半続けている〇〇の食品担当のアルバイトで行った食品ロスを減らす取り組みです。 ・大学で学んだSDGsに興味があり、何らかの形で地球環境を改善したいと思ったことが取り組みを始めたきっかけです。 ・当初、廃棄食品の量が地区で一位でした。そこで私は退勤前の二十分間、食品担当者で店内の賞味期限が切迫した商品を早期に値引きする取り組みを提案し実行しました。取り組みが評価され抜擢された値引きコーナーの担当業務では、看板と値段のpopに「何割引」と大々的に掲示し、お客様の目に入りやすい仕様にすることで値引き商品を売り切る工夫をしました。 ・この取り組みを半年間継続した結果、現在では食品ロスの割合は当初の四分の一まで減り、さらに地区での食品部門の月間売上が二位まで上昇しました。この経験から問題解決のために多くの人で意見を出し、協力する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学業について学んだこと
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A.
専修研究では広い意味でのアメリカ文化研究を通して、現在のグローバル化した文化に隠された「リアルなもの」とは一体何かを、時代とともに移り変わってきたメディアなどから分析し批評を行っている。ゼミではアメリカ社会の中でも黒人文化に着目し、黒人差別の歴史や黒人文化の起源・変容を学んでいます。卒業論文では黒人文化の中でも最大級に影響力を持ったヒップホップを取り上げ、その時代の黒人女性ファッションが黒人の地位にどう関係するのか、アメリカ社会にどのような影響を与えたのか分析しまとめる予定です。 続きを読む