22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。
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A.
広い視野で物事を分析すること 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。
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A.
優柔不断 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
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A.
長所に関しては塾講師のアルバイトで勤務する内に、生徒は得意な学び方が1人1人異なっていることに気づきました。そのため広い視野で生徒の個性や学習状況を考え、授業進度や内容を決定していました。短所に関しては、研究室の選択について期限ぎりぎりまで考えていました。決断に時間がかかる一方で、それぞれのメリットデメリットをしっかりと考え、行動に移すことが出来るという利点があります。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。
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A.
大学受験で周囲の鼻を明かしたこと 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
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A.
私が最も力を入れて取り組んだことは大学受験でした。親や塾の先生方には、自分にはどんなに頑張っても限界があるとあまり期待されていませんでした。それでも悔しさをバネに高3のときには、学校の授業が終わった後にすぐに塾に向かい、休日は朝9時から図書館にこもりお弁当を食べて夜20時までいるということを習慣化し、当たり前のように実行してきました。また、応用問題に苦手意識を持っていましたが、基礎を見直すことで、応用問題は基礎の積み重ねとして対応することが出来るようになりました。辛くて気が狂いそうなときがたくさんありましたが、友達とたわいもない会話や励ましあうことによりつらい時期を乗り越えることができました。黙々と勉強し、友達と支えあい続けたおかげで、無事大学受験に成功できたと思っています。この経験から、継続することの大切さや人と接することの大切さを学びました。この経験は、自分にとってはかけがえのない体験であり、一生忘れることはありません。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。
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A.
私は、生きるうえで必要不可欠なお金を通じて顧客をサポートしたいと考え金融業界を志望させていただきました。その中でも銀行業務に加え、信託業務や併営業務を行い、幅広く顧客に寄り添える信託銀行に興味を持ちました。貴行は、日本初の金融工学に特化した独自の投資理論研究所があるとともに、Dprimeの開発など未来に向けた新しい信託業務のプラットフォームを創出しています。これらから、常に未来を考えながら顧客に寄り添い続けていると感じました。また、MUFGのグループ力を活かすことで、グループと貴行の両方の側面から顧客により適した提案ができると考えました。入行後には、研修や自分の担当業務を通じて、信託の基礎を完全に理解し、顧客からの信頼を得られるようになりたいです。さらに、ジョブチャレンジ制度を活用し、様々な業務を経験することで、幅広いキャリアを築いていきたいと思います。そして、顧客の状況に応じて、あらゆる視点から考え、状況を分析し、最高の提案をコンスタントに出したいと思います。 続きを読む