22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
プログラミング経験の有無を選んでください
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A.
有 続きを読む
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
一度決めたら執着をもってやり切れる 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
のんびりしている 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
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A.
「長所」 高校時代はバレーボール部の崩壊の危機で活かされました。キャプテンが退部しようとしチームが崩壊しかけました。私はバレーボールに打ち込むと決めて入部していたので、苦しい状況でしたが、他部員、顧問、キャプテンと巻き込みながらキャプテンの退部を防ぎました。 「短所」 全く新しいことを始める時に、初期段階では周りと比べると成果が出にくく、行動スピードが遅いです。そのため長期的な計画を立てています。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
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A.
アルバイトの個別塾講師で、昨春から1年間にわたり、2浪生の物理指導をしたこと 続きを読む
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Q.
上記の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。500文字まで
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A.
苦労した点は、生徒の既存の物理の解答に至るアプローチを改めてもらう点です。 彼の物理のセンター試験の結果は15点で、志望校合格には70点以上は必要でした。指導にあたると、彼は物理の解答に必要なシステム的な考えが出来ておらず、物理の勉強の根本を見直すことに気づいてもらう必要がありました。ただし彼の勉強スタイルには、こだわりの強い性格の面も影響しているので、すぐに勉強の根本を見直すように伝えたとしても、改善に移してもらうことは難しいと判断しました。そのために、私は信頼構築が第1ステップと考え「我流の勉強を尊重した授業の展開」をしました。彼の好奇心に基づく疑問に対応しながらも、最後に重要なポイントを強調し論点を伝え、反復練習を行いました。すると授業中の受け応えからも徐々に勉強に取り組む姿勢に変化が見られ、システム的な考えが出来るようになり、最終的にセンター試験の結果が75点まで上がり、無事志望校に合格しました。 この経験から相手の特性や思いを理解して接することが、後の円滑なコミュニケーションを生むと学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。450文字まで
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A.
私が信託銀行に惹かれた理由は幅広い業務を扱うことのできる点です。 私の専攻する経営工学では、確率統計、簿記、プログラミングなどあらゆる分野を総合的に学び、そのなかで問題解決にあたり最適な解決策がないか探っていきます。お客様の資産を信託銀行は、幅広い解決策からどれが最適であるか導きだす点で、かなり自身の学びと親和性が高いと感じ、活かす事ができるのではないかと考えました。 そのなかで貴行である理由は「変革の姿勢を感じたから」です。日本は高齢化社会を迎え、多くの資産を保有する高齢者からの運用のニーズが高まり、信託銀行の存在はより重要になっていくと思います。それと同時にお客様のニーズも多様化し、このニーズに応えていくには、貴行の信託型コンサルティングソリューションのように新たなモデルを構築しながらも、お客様を常に考える姿勢が大事だと考えています。そこで私は、幅広い業務の中で専門性を身に付け成果を出す事により、結果としてお客様本位の姿勢を貫きたいです。 続きを読む
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Q.
現在当社の業務で興味のあるもを選んでください。
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A.
リテール業務、市場業務 続きを読む