16卒 本選考ES
総合・基幹職併願 地域特定(首都圏)
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
■自覚している長所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
何事も継続し目標達成に前向きに努力する 続きを読む
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Q.
■自覚している短所を一言で表現してください。(20文字以内:必須)
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A.
考えるよりまず行動、頭より先に手足が動く 続きを読む
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Q.
■上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 (200文字以内:必須)
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A.
【10年以上続けている放送活動】で長所を自覚した。高校2年次の大会で同期の中で私だけ予選落ちし、挫折を経験。悔しさをバネに「毎朝30分早く登校し、自主練」に励んだ結果、翌年全国大会出場の夢を実現できた。【学園祭でソロライブをやった際の広報活動】で短所を自覚した。初回は思うようにお客さんが集まらず、すぐに中庭で手書きのメッセージカードを配布した。もっと効率的な方法があったのではないかと反省している。 続きを読む
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Q.
■これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。(50文字以内:必須)
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A.
4年間続けているヤマダ電機日用雑貨レジのアルバイトでの【携帯ポイント会員の獲得】に最も力を入れた。 続きを読む
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Q.
■上記の質問に関して、1苦労した点と、2どのようにしてそれを乗り越えたか、また3創意工夫した点を記入してください。(500文字以内:必須)
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A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組んだのは、4年間続けているヤマダ電機の日用雑貨レジのアルバイトでの【携帯ポイント会員の獲得】である。レジ全体で1週間につき25件という契約獲得の目標が設定されているが、達成するのはかなり困難だった。苦労した点は、「自分自身の目標達成」と「他のレジ員への共有」の2点だ。達成に向けて私は、まずお客さまの立場に立ち、以下の2点を実践。(1)自らポイント会員になり登録方法を学んだ。(2)加入時の懸念点になりそうなポイントをおすすめするタイミングと説明の順番や言い回しを研究した。この2点を実践し、私自身は契約獲得できるようになったが、目標達成にはレジ員7人全員の協力が必要だと感じた。そのため、次は(3)レジ員全員が契約を取れるように自らマニュアル化し、共有した。共有時に創意工夫した点は、レジ員の年齢層が幅広いことを考慮し、お客様と話すのが苦手な学生や機械が苦手な主婦など、レジ員それぞれの苦手に応じて一人一人に説明した点だ。その結果、全体的に成果が出始め、目標を達成できるようになった。困難にこそ前向きに取り組み、自分がまず行動を起こすことで乗り越えられると学んだ。 続きを読む
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Q.
■就職活動においてもっとも印象に残った当社の広報媒体とその理由について記入してください。(300文字以内:必須)
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A.
広報物:クリップボード 就職活動中は立ってお話を伺うことも多く、その度にメモの取りづらさに悩まされていたため、大変便利だった。学生に対してこれだけ気配りをしてくださるということは、お客様への気配りも相当なものだと感じられた。 セミナー:「ジンジの目線」 岸本博一さんにお話を伺い、大きな学びを得たからだ。【薬の効能を覚えて、お客様の病状がわかるよう勉強したというお話】から、商品知識の勉強だけでなく幅広い教養を身につけることが必要だとわかった。 続きを読む
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Q.
■あなたが就職する企業を選ぶ際に大切に考えているゆずれないことと当社で実現したい働き方を記入してください。(400文字以内:必須)
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A.
私は企業を選ぶ際に3点大切にしていることがある。(1)「お客様のために」の精神を強く感じられること。人に喜んでもらうことが好きなため、会社のためだけでなく、お客様に喜んでいただける仕事をしたいと考えている。(2)人生経験豊富な方と深く関われること。社会に出たら、学生時代には学べなかったことをたくさん学んで、自己成長したいと考えている。そのため、お客様に自分の専門知識をご提供するだけでなく、人生経験豊富なお客様から多くのことを得たい。(3)長く働ける会社であること。これは私が「1つのことを長く続ける」性分であるからだ。以上の3点から、私は貴行でリテール業務を担当したい。個人は法人に比べ、裁量権が大きく任されることが多いと伺い、「自ら考え行動できる」という私の強みを発揮できそうだと考え、リテールを志望する。若いうちは孫のような目線でお客様と接し、年次が上がったら後輩行員の育成に尽力したい。 続きを読む