
23卒 本選考ES
システムエンジニア
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Q.
あなたの自己PRを自由に記入してください。
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A.
私の強みはどんな状況でも諦めない粘り強さです。この強みはスクールで3か月間、webアプリの開発に取り組んだことで活きました。スクールでは授業最終日に制作したアプリをプレゼンする予定があり、順調に作業を進めていました。しかし、発表日前日にアプリ自体に重大なエラーが起こり、投稿した画像が表示されない問題が起きました。絶望的な状況でしたが私は自分が学んできたことに大きな自信を持っていました。故に完璧な状態でアプリをプレゼンしたいという強い意思を持ち、メンターや友人の力を借りる等、あらゆる手段を使い尽くしました。結果、12時間かけてエラーを直し、プレゼン発表日に間に合わせることが出来ました。周りからは「よく投げださずにやり遂げたな」という言葉をもらい、今までにない達成感を味わいました。このように私はこの粘り強さで貴社でもらった仕事をやりぬきお客様の信頼や職場の社員からの信頼を獲得していきます。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに一番チャレンジした!と思うことについて記入してください。
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A.
プログラミングスクールに通ってwebアプリをリリースしたことです。3か月間、週に20時間プログラミングと向き合いました。最初の1か月はrubyの開発環境を作ることやHTML、CSS、rubyという言語の使い方を理解することを行いました。インプットが多かったためスクールの友達と意見交換することで知識定着を図り乗り越えました。次に勉強したことを生かしてclud機能がある簡易のTwitterアプリを自作し、そこで成長を感じて自信がつきました。残りの2か月間で作りたいと決めていたサウナの記録アプリを作りました。特にAPIを使ったgoogleマップ機能や画像投稿機能でエラーを多く出し、その都度試行錯誤してエラーを直しました。そして3か月目にアプリをリリースしてプレゼンを行いました。これらの経験から未知の技術でも努力すれば習得できると感じ、貴社に入社してSEという未知な仕事を努力して習得したいです。 続きを読む
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Q.
仲間と協業し、成果を出した経験について具体的に記入してください。
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A.
私が仲間と協業し、成果を出した経験は40人のサークル員を3倍に増やしたことです。3年生になる時、サークルには2年生は一人もおらず将来的には消滅の危機にありました。原因はコロナにより対面での新入生歓迎会が出来ず認知が薄かったことです。サークル存続のために部員で話し合い、利用者が最も多いTwitterでの勧誘を基盤にしました。その中で私は、近畿大学新入生を中心にメッセージを送り、同期と交流できる場があることを一番に伝えていました。新入生はリモート授業により友人ができないことに悩んでいると考えたからです。オンラインでの会話を活性化させるため、月1回のオンライン交流会では全員が主体的に参加できる絵しりとりや人狼ゲームを提案しました。新入生の期待に応えた結果、認知度が高まりサークル員を120人に増やすことに成功しました。私はこの経験から相手に寄り添った行動を行うことの大切さを学びました。 続きを読む