18卒 本選考ES
事務系
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
TOEIC、TOEFL、英検、留学経験など語学力を示す成果
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A.
私は大学時代、外国人先生と英語のみで話す授業を半年間経験しました。受けた理由は、ただの座学よりも頭の使う授業をしたかったからです。実際に受けてみて最初は自分の言いたいことが全然伝わらなく、心なしか外国人先生も怒っているように感じたこともありました。しかし私は折角の機会を無駄にしたくないと思ったので、2つのことを心がけてみることにしました。1つ目は、言いたいことを短文で言うことです。2つ目は積極的にボディランゲージを使うことです。こうすることで、回を重ねるごとに伝えたいことが相手に伝わっている感触が増えていきました。その成果が評価されたのか、結果的にA評価をもらうことが出来ました。私はこのことから現状難しいことでも向上心を持って取り組み続けることの重要性を学びました。入社後、顧客に驚きと感動を与え続けるために、この経験を生かして仕事に従事していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
独創技術を使い、攻めの経営で社会の発展に貢献しているところに、お客様への真剣な想いを感じたため志望しました。現在、中国経済の景気減速や米国の通商政策による輸出企業への影響など、先行きに対しては不透明感があります。そんな中、貴社は「顧客のバリューチェーンの要衝においてトップシェアを目指す」ことを掲げ、今ある事業の収益力を拡大しつつ、独創技術で新製品・新規事業の育成及び早期戦略化にも着手しています。その根底にあるのは、お客様の期待を超え続けたいという創業当初からの精神だと思います。一方私はサークルでいつも観客を意識して歌ってきました。時には踊ったり劇をしたりして期待以上のものを演奏してきました。その根底にあったのは観客の期待を超え続けたいという想いです。ですから、社会に出てもお客様を常に重視した変わり続ける会社へ入りたいです。そのため、貴社を志望しました。 続きを読む