【情熱を伝える内定者】【23卒】日立ＩＣＴビジネスサービスの事務職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.22926（非公開/女性）（2022/4/19公開）

第一志望の企業から内定をいただいたため。

なし

内定をいただいたあとも納得いくまで就職活動を続けさせてくださりました。毎月状況の確認電話がありました。

どの企業にも通ずることではあると思いますが、企業のことを詳しく調べることが大切だと思います。また、調べて終わりではなく、それを面接においてどれだけ話すことができるかがカギになると思います。企業のことだけでなく、グループ全体のことを面接で話しました。そのことは面接官の反応も良かったです。面接においても上手にミスなく話そうとするよりも、自分の思いを自分の言葉で伝えることで面接官にも熱意が伝わると思います。

考えてきたことや覚えていたことをそのまま話そうとするよりも、その場その場の会話や雰囲気に合わせて話せる人が内定につながると思いました。また、面接においてどれだけ自分のことや企業について調べたことを話せるかも違いにつながると考えます。

総合職としての選考であっても、エントリー時点で営業職と事務職のどちらかを選択するので、そこをどれだけそれぞれの職種について調べた上で、経験を含めてその職種でなければいけない理由を話す必要があると感じました。

自分の就職活動が終わるまで待ってくださる。月一回電話で状況確認がある。