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大和総研の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全49件)

株式会社大和総研の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

大和総研の 本選考体験記一覧

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49件中49件表示 (全29体験記)

1次面接

総合職システムコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsに接続→集団面接→逆質問→終了【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】幹部の方【面接の雰囲気】厳か、学生を慎重に見極めようとされている印象を受けた...

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公開日:2024年3月28日

最終面接

総合職システムコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】門前仲町の東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→面接→逆質問→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】最初は厳かな雰囲気だったが、段々と場が明るくなり、最後の方は役...

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公開日:2024年3月28日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーにて待機、案内があり面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目人事【面接の雰囲気】IT分野では珍しい対面面接であったため、面接官がかなり場の雰...

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公開日:2023年9月6日

2次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーにて待機、案内があり面接、終了【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】システム部門の部長、人事【面接の雰囲気】1次面接とは異なり、かなり堅めの雰囲気。アイスブレイ...

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公開日:2023年9月6日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーにて待機、案内があり面接、終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員、人事【面接の雰囲気】役員だったこともあり、かなり場が凍り付いていた。ウェルカムな雰囲気...

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公開日:2023年9月6日

1次面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間15分前までにロビーに集合する。受付に声を掛けると椅子を案内され、そこで待つ。学生がそろうと人事が到着し、面接会場に案内される。面接時の注意点等を伝えてくれる。面接会...

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公開日:2023年7月28日

最終面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間15分前までにロビーに集合する。受付に声を掛けると椅子を案内され、そこで待つ。学生がそろうと人事が到着し、面接会場に案内される。40分の面接枠だったがかなり早く終了。...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】門前仲町本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後待機をし、その後面接室移動【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長の方とそれを補助する社員の方【面接の雰囲気】面接官は二人。どちらもとてもしっかり...

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公開日:2023年6月29日

最終面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】門前仲町本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社到着後待機をし、その後面接室移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】管理職の方【面接の雰囲気】前回の面接官の方と同様にしっかりとした方である印象を強く受...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

システムコース
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに到着後、面接室へ案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目以上の人事【面接の雰囲気】面接官の方はしっかりとしている印象。きちんと話を聞いてく...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

システムコース
24卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルに到着後、学生がみんな揃い次第面接室へ案内【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方と人事の方【面接の雰囲気】最終面接ではあるが、グループでの面...

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公開日:2023年8月30日

最終面接

SE
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】少し固い雰囲気だった。笑顔が少なく、緊張感が張り詰めていたが、こちら側はいつも通り笑顔で話す...

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公開日:2023年8月25日

最終面接

営業コース
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビー待機後に会議室に呼ばれて面接したのち解散【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン社員と人事【面接の雰囲気】緊張感漂う雰囲気ではあったが、穏やかな話口調...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最初は厳かな雰囲気であったが、会話を重ねるうちに和やかな雰囲気に変わっていきました。緊...

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公開日:2023年8月23日

最終面接

システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機後呼ばれる【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】集団面接かつ対面だったため最初は緊張感がありました。しかし1次面接同様会話をしていく中で和やか...

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公開日:2023年8月23日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】和やかだという印象はなく,粛々と進められた印象でした.ただ,幹部面接という事で,緊...

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公開日:2023年9月11日

1次面接

リサーチ
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて実施【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】幹部【面接の雰囲気】とても固い雰囲気でとても緊張感があったが、決して嫌な印象はない。聞かれる内容も...

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公開日:2023年9月4日

1次面接

システムコース
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着(web)→面接開始→逆質問→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気で進みました。質問はパーソナルなも...

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公開日:2023年8月29日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言い、ロビーで待機。その後採用担当の方が迎えに来て、面接の部屋へ案内された。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接を始める前は...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言い、ロビーで待機。その後採用担当の方が迎えに来て、面接の部屋へ案内された。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】前回の面接の面接...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

エンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】 会場に到着後ロビーで少し待機して、案内が来たら部屋に向かい面接スタートという流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職【面接の雰囲気】最初は堅い雰...

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公開日:2022年6月20日

最終面接

エンジニア
23卒 | 非公開 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後ロビーで待ち、時間が来たら案内されてスタートという流れ【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、幹部【面接の雰囲気】 とにかく堅い雰囲気で笑顔などはほとん...

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公開日:2022年6月20日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインと【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代男性【面接の雰囲気】この会社の雰囲気とも同じような少し固めの印象を受けました。話は聞いてくださり、...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代男性【面接の雰囲気】最終面接が近づいたこともあり、緊張感は増しました。ただ、圧迫という感じはなく、最...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

システム
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】門前仲町の本社で。【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言い、ロビーで待機。その後採用担当の方が迎えに来て、別の部屋で待機した後、面接の部屋へ案内された。【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方、現場管理職の方2名【面接の雰囲気】広くて厳かな部屋での面接だった。人事の方がファシリテーターで、現場社員の方2人が主に質問を投げかけてくる。【IT業界をめざしたきっかけ】私がIT業界を目指そうと考えたきっかけは、アルバイトでのIT技術導入による業務効率化です。私は大学2年生の時から、●●●でアルバイトをしています。私が働き始めたばかりの頃は、業務の多さから、品出しが追い付いていなかったり、発注業務に時間がかかってしまい、休日出勤や残業が当たり前の状況になっていました。それが原因で体調を崩してしまう人や、すぐに辞めてしまう人が多く、1年以上続けて勤務している人が非常に少ない状態でした。しかし、少し経った頃に、それまでスタッフが品物の在庫を確認し行っていた発注業務が、レジと連動して自動で発注をかけられるようになりました。その結果、残業時間が非常に減っただけではなく、発注にかかっていた時間を他の業務に回せるようになりました。この経験から、IT技術はより働きやすい環境づくりに貢献することが出来ると気付き、興味を持ちました。【学生時代に力を入れたこと。】私が学生時代に力を入れたことは、「自分なりのリーダーシップ」を獲得した、大学でのサークル活動です。私が所属していたサークルの活動は、海外インターンシップの企画、運営です。その中で私は、マネージャーというインターンシップに参加する学生のサポートを行う部署のリーダーを担当しました。リーダーになった当初は、チームを引っ張るのがリーダーだと思い込んでしまっていました。その結果、自分一人で仕事を抱え込み、タスクを期限に間に合わせることが出来ませんでした。その時、先輩から「リーダーには色々な形がある」とアドバイスを貰ったこと、メンバーに相談に乗ってもらったことで、メンバーを支えるという自分の長所を活かしたリーダーになることを目指しました。その結果、メンバーの長所が発揮された個性豊かなチームを作ることができ、インターンも成功させることが出来ました。この経験から、自分なりの、メンバーをサポートし一緒に成長していくリーダーシップを得ることが出来たと思います。このリーダーシップを、会社に入ってからも活かしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンライン面接が多い中、対面の面接で、かなり厳かな雰囲気に物凄く緊張しましたが、論理的に話すことを意識していました。実際、緊張で話す内容を忘れてしまった学生もいたので、対面での面接に慣れることも必要だと思います。

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公開日:2021年10月29日

最終面接

システム
22卒 | 中央大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】門前仲町の本社で。【会場到着から選考終了までの流れ】前回と同様に、受付で名前を言い、ロビーで数人の学生と待機。その後採用担当の方が迎えに来て、別の部屋で待機した後、面接の部屋へ案内された。【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、幹部の方2名【面接の雰囲気】前回同様、厳かな部屋で、堅い雰囲気の面接だった。また、感染対策のため、一人ひとりの距離がかなり広くとられていた。【考えているキャリアプラン】10年目までにプロジェクトマネージャーになりたいと考えています。年数については、リクルーターの方から、プロジェクトマネージャーは12年目ほどで成る社員の方が多いというお話しを聞いたので、10年と設定しました。私は、プロジェクトマネージャーは経験、知識を積むことでなれるものだと考えています。その為、まずはプログラミングやIT、金融の知識を身に付けることが必要です。10年目までは、システムの開発から運用までの工程に携わり、自分自身の知識の幅を広げることに注力したいです。そして、大学時代の経験で身に付けた、自分なりの周りをサポートするリーダーシップを活かしてプロジェクトをまとめる立場になりたいと考えています。【入社したら携わりたい業務】私は大和証券グループ向けの案件に携わりたいと考えています。特に大和証券の社員の方が利用するシステムに興味があります。理由は、大学時代の経験から身に付けた、周りをサポートする力を活かし、大和証券グループを支え、より発展させたいという思いがあるからです。グループの中でも、営業が最も会社の利益に直結する部分だと考えているので、営業部門のシステムをサポートすることで会社全体に大きな影響を与えることが出来ると考えています。グループ向けのシステムの中でも、営業員の方が最もよく触れるフロントの部分を担当したいです。その後、深堀され、フロント業務は学生にとっては身近な存在ではないと思うが、知ったきっかけは何かと聞かれました。私のリクルーターの方が、グループ内業務のフロント部門を担当していたため、仕事のお話しを聞いているうちに、興味が湧きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官とかなり距離が離れていることに加え、マスクをして話さなくてはいけなかったので、はっきり聞き取りやすく、大きな声で話すように注意しました。また、4人で30分ほどの面接で、一人あたりの時間は5分程度しかないので、話したいポイントをあらかじめまとめて、いかに自分をアピールできるかが重要だと思います。

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公開日:2021年10月29日

1次面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため無し【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方は温厚な方だったと思います。口調も柔らかい感じでした。しかしかなり深堀りされたためやりづらかったです。【将来のキャリアプランを教えてください。】ジョブローテーション制度を使い様々な業務を経験しながら多くの知識を蓄えることで将来的には様々な分野の知見をもっているプロジェクトマネージャーとしてチームをまとめたいと思います。御社にはジョブローテーション制度があるため、まずは様々な業務を経験し、楽しみながら様々な分野の知識を吸収することでリーダーとなれるようにまずは成長したいと思います。その後はチームをまとめながら多くの業務を確実に遂行したいです。そしてプロジェクトマネージャーとなり組織を動かしながら社会に対して大きな影響を与えることができる存在になりたいです。御社において社会に大きな影響を与え、ITの新たな未来を自分自身の力で創造することができるようになりたいです。【なぜシステムを志望しているのですか。】志望している理由は2つあります。1つ目は今まで生きてきて生活の中でIT化が進んでおらず困る場面が多々あり、それを改善したいと思ったからです。生活の中で不満があるたびに日本のIT化に疑問を持ち、改善したいと思っていました。このように生活する上での不満を減らすためにIT化を進めたいと思い、システム部門を志望しています。2つ目は学校の授業でIT系の授業を受けたことがきっかけです。学校の授業において日本が他国に比べIT化という観点で劣っていること、日本国内でもIT化の進み方に差があるということを聞き、それを改善し、自分自身の力でIT化を進めたいと思ったからです。日本のITの未来を自分自身の力で創造したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大和総研に対する熱意、志望度が高いということを示すことが重要であると思う。それに加え、大和総研で働いている方は真面目で温厚な方が多いので、真面目な雰囲気を出すよう心掛けました。

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公開日:2021年8月13日

最終面接

総合職
22卒 | 大阪市立大学 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社到着⇒待合室に移動⇒面接の部屋に移動して面接⇒解散【学生の人数】4人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳かな雰囲気であった。大きくて綺麗な部屋で行われ、面接官の方もかなりベテランであるようだったため非常に緊張した。【大学で勉強したことについて教えてください。】大学では主に3つのことに取り組みました。1つ目は金融系の授業をとったことです。わたしは大学1年生の頃から将来は金融に携わりたいと思っていたため、大学1年生の頃から金融に関する授業を多くとっていました。その中には証券に関するものもあったため御社において臆することなく活躍できると思います。2つ目はゼミでコンテストに参加したことです。私のゼミではゼミ内で何人かのチームを組み○○○コンテストに参加しました。○○に対して○○に関するプレゼンテーションを行い、そのコンテストでは○○賞を頂くことが出来ました。3つ目は○○について研究したことです。ゼミでは○○について○○の手法を使って研究を行い、結果として○○ということがわかりました。【金融システムはあまりなじみがないと思いますがしっかり働くことができますか。】興味をもって働くことが出来ます。その理由は大学の授業で金融システムの中でも特に証券についてしっかり学んだからです。その授業で、証券のシステムの重要性を学びました。さらに今後IT化がさらに進むといわれている状況の中でいかに金融システムを発展させるか、海外で活躍できるシステムを構築することが大切であることを学びました。そのため金融システム、特に証券のシステムには人一倍詳しいと思います。そのためシステムを構築した経験はありませんが、御社においてしっかり働き、意欲をもって金融システムを構築していくことは可能であり、大きなやりがいと感じると思います。このように特に金融システムに関して苦手意識があるということはありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキ元気に応えたところが評価されたと思います。大学時代に勉強したことについてしっかり答えることが出来たところも評価されたと思います。

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公開日:2021年8月13日

1次面接

総合職システム部門
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】面接官の方は、インターンシップやその後のイベント等でもお会いしたことのある方だった。最初はちょっとした雑談を交えたアイスブレイクから始まり、徐々に面接に入っていった。【大和総研でどういうキャリアを歩みたいですか。】私は様々な業務経験を積みながら、ジェネラリストとして成長していきたいと考えています。御社には、ジョブローテーションという制度が浸透しており、部署異動が盛んにおこなわれています。それを活かし、様々な部署であらゆる業界を相手にビジネスをしていきたいと考えています。金融業界を始め、通信業界や飲食業、製造業など様々な業界で知見を培い、ジェネラリストとして御社に貢献していきたいと思っております。どのような業務にも真摯に取り組み、様々なことを吸収しながら実務経験を積むことが、ジェネラリストとして御社に貢献するために最も必要であると確信しております。持ち前の責任感を活かしながら、あらゆる業務に携わりながら御社、そして社会に貢献していきたいです。【大学ではどのようなことを学んでいますか。】私は管理工学科という学科に所属をしております。管理工学科が目指す人物像は、「逆T字型人間」です。様々な広い知見を持ち合わせた上で、何か自身が得意とする領域や分野を有する人間のことを指します。それを目指すために、3年生までの間は多種多様な分野の授業に取り組んできました。統計、経済、金融、PM、情報処理、人間工学、生産管理など、数えればきりがありません。それらの知見を身に付けた上で、4年から配属される研究室ではOR(オペレーションズリサーチ)に関する研究をしていきます。現実のあらゆる事象をモデル化し、数式等を用いて最適化していく学問です。今まで培ったノウハウや知見を活かして自分ならではの強みを有し、そしてそれを御社で発揮していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと論理的に話すことを意識していたので、そこは評価してもらったと思う。また、キャリアプランはなるべく具体的にイメージしていないと、結構深いところまで聞かれた記憶があるので注意が必要です。

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公開日:2020年10月19日

最終面接

総合職システム部門
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長職の方が2名と人事の方が1名【面接の雰囲気】厳かな雰囲気の会議室で行われた。面接官の方も最終面接ということもあり、厳格な雰囲気を有していたように思う。そういった環境でもいかにリラックスできるかが大切だと思う。【自己紹介と志望理由を合わせて2分ほどでお願いします。】慶應義塾大学理工学部管3年の○○○○と申します。専攻は管理工学で、経営や経済、統計、情報処理など幅広い学びに力を入れてきました。中学、高校とサッカー部に所属をしておりましたので、大学でもサッカーサークルに入っております。アルバイトはスポーツジムのインストラクターをしており、筋トレや水泳等も趣味として取り組んでいます。志望理由としましては、インストラクターとして様々なお客様の悩みや課題を解決してきた経験、そしてプログラミングを学習していく中で感じたITの可能性の大きさ、これら2点の理由から、SIerというITを用いたビジネスに興味を持ちました。特に御社では、長年にわたって培った金融ノウハウや3つの部門による連携、そして外販で培ったノウハウ。これらが合わさることで生まれる的確なソリューションを世に発信することができると思い、御社を志望しております。【スポーツジムのインストラクターとしては、どんな業務をしていますか。】主な業務は、子供を対象とした集団指導、大人の方向けのレッスン指導、施設巡回です。子供を対象とした指導では、水泳と体育を教えています。幼稚園生から中学生まで幅広い世代に教えていることもあり、常に相手に合わせて指導をするという点を意識しております。レッスン指導においては、水泳指導が中心です。ご高齢の方から若い方まで、多くの方に参加していただいていますが、人それぞれに目的が違っています。なので常に相手のニーズに合わせて指導を提供するよう心掛けております。最後の施設巡回においては、施設を奇麗にすること、そして怪我の内容に安全に使っていただくことを目指しています。すべての業務において、常にお客様のことを第一に考え、行動しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はっきりとした口調で話すことが重要であると思う。厳格な雰囲気で行われるため、一緒に受けた学生の一人は極度の緊張状態であった。それに加え、マスク着用。何度か面接官の方に聞き直されている場面を目撃しました。しっかりとリラックスし、堂々と話すことが評価につながったと感じます。30分で3人質問されるので、話を長くしすぎないことも大切です。

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公開日:2020年10月19日

1次面接

ITソリューション部門
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと感じた。私が話している間も頷いてくださるとともに、緊張で早口になってしまった私に「緊張しないでゆっくり話してね」と諭してくれた。【学生時代に力を入れたこと】私が人生で最も力を入れたことは、ドイツで行われた◯◯の世界大会に大学の代表として参加し、銀メダルを獲得した経験です。この大会の趣旨は◯◯です。大会の1年前から8人のチームメンバーで実験と社会貢献性で成果を出し、プロジェクトを遂行します。大会ではチームプロジェクトに関するプレゼンテーションを行います。私の役割は◯◯、そしてチームの活動を社会に向けて発信することでした。そのため◯◯をより多くの人に知ってもらうことを目標に活動に取り組みました。私は100人の高校生に対し◯◯に関する講義を行いました。そしてそこで出た意見を反映し、プロジェクト内容の充実化に成功しました。このような活動の結果、大会では銀メダルを獲得することが出来ました。私はこの経験を通して、チームの中でも主体的に考え、行動する重要性を学び得ることができました。【自分自身の強みは何でしょうか?】私の強みは目標に向かって粘り強く努力できる点です。〇〇の世界大会に出場した際には、銀メダル獲得という目標を掲げ、チーム内で共闘しました。私は銀賞要件の1つであり、与えられた役割である、「課外活動部門で一定の成果をあげる」ことを掲げ、中高生へ向けた出張講義や、Youtubeでの動画配信を行いました。このような活動を行った結果、チームは目標であった銀賞を獲得しました。研究においては、新しいテーマを立ち上げるという目標を立てました。目標達成のために、知見への理解を粘り強く努め、週に2本論文を読むという目標を掲げ、こなし続けました。結果、新しい研究テーマを立ち上げることができ、初めての知見を得ることが出来ました。この経験を活かして、御社で活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機よりも、人柄に関する質問が非常に多かった。そのため経験ベースで説明することを心がけた。結果、様々な経験を重ねていることがアピールできた点が評価されたのではないかと感じている。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

ITソリューション部門
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】穏やかなかただと感じたが、流石に最終面接ということもあり緊張感があった。グループ面接だったが、皆さん緊張した面持ちであった。【自己紹介と当社を志望する理由を教えて下さい。】〇〇大学〇〇学科の××です。現在は細胞工学を専攻しており、がんの治療効率向上に関する研究を行っています。学部時代は〇〇の世界大会に出場し、銀メダル獲得に貢献しました。またサイエンスサークルに所属し、子供に科学の楽しさを教える活動を行っていました。最新技術を用いたITソリューションを提供することで、世界経済の発展に貢献したいため御社を志望します。私はサイエンスサークルでの活動を通して、人を支えることの喜び・やりがいを感じた経験から、将来は人の生活を支える仕事がしたいと考えています。その中で人の生活の根源はお金であり、そのお金は今やITが主役だと考えます。そこで私は金融、IT双方のスキルを身に付け、世界の発展に貢献したいと考え金融系SIerを志望しています。中でも御社は高い技術力を有している点、社風に惹かれました。前者について、御社は大和証券のシステムを根幹から支えるとともに、AIによる長期株価予測モデルの開発を行う等、堅牢かつ先進的なシステムを構築していると感じました。後者について、インターンシップに参加した際に強く感じました。「人の大和」と呼ばれているように、社員の皆さん面倒見がよく、成長出来る環境にあると感じたためです。以上から御社を志望します。【現在自己研鑽していること】3つあります。1つ目は仮説を立て、実行する力です。私の研究室では1人1テーマ制を採用しており、自分自身で仮説を考え、検証を行うことを繰り返しています。考える力が身につくと実感しています。2つ目はプレゼンテーション力です。私の研究室では週に1度研究ディスカッションがあります。そこでは論理的かつ分かり易く説明するために、日々試行錯誤を繰り返しています。3つ目は英語力です。私の研究室は留学生が3割を占めています。留学生は日本語を話せないため、実験の指導を始め全てにおいて英語を使用します。はじめは苦労しましたが、毎日積極的に会話することで慣れていくことが出来ました。これが結果にも表れており、TOEICの点数を320点上げることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接のため、短い時間でアピールすることが大切である。その中で自分自身論理的かつ分かり易く説明することが評価されたのではないかと感じている。

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公開日:2020年7月15日

最終面接

システム
21卒 | 金沢大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人が質問をしてくる、1人が進行役といった形であった。雰囲気は穏やかであったが、志望動機についてしっかりと深堀りをされた。【自己PRをしてください。】私の強みは主体的に行動できることです。私は3年前から個別指導の塾講師のアルバイトをしています。私が担当している教室では、成績が伸び悩んでいる生徒が多いという問題がありました。私は他の教室の講師とミーティングを行うことで、「家での勉強時間が少ない」という現状が抱える問題に直結していると考え、塾長に次の3つのアクションを提案しました。まとめて大量の宿題を出すのではなく、1日毎の宿題を設定することで勉強する習慣を作る。勉強だけでなく部活動等の会話もすることで生徒との信頼関係を構築する。重要な情報は、講師間のミーティングで共有する。この提案を受け入れていただき、全講師が実践したところ、それまでよりも生徒の家での勉強時間が増加しました。その結果、私が担当していたある生徒の数学の点数を3ヶ月で約30点向上させることや、その年担当していた受験生8人全員を志望校に合格させるといったことを達成しました。【入社後のキャリアプランはどのようにお考えですか。】私は将来、PMの立場で顧客の企業活動をサポートしたいと考えております。そのためには、必要な能力が4つあると考えました。1つ目はシステム開発の上流から下流までの一通りの流れの経験。2つ目はチームで課題解決に取り組むということ。3つ目は相手の意見をしっかりと理解すること。4つ目がやらなければいけないタスクの順序付けです。具体的な流れとしては、最初の5年間は先輩などに色々教えてもらいながら、先程の必要な力を身に着けたいです。その後に、後輩に自分なりのノウハウを教えたり、他業界にチャレンジしたりしたいです。そして最終的には、いろいろな業界業務を通じたことでPMとしても活躍していけると想定しております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リクルータの方と、話の構成や志望動機、キャリアプラン、ガクチカ等の話す練習をさせてもらっていたので、スムーズに話すことができて、そこは評価されたと思います。ただ、志望動機で他社との違いを言うと、そこを深堀りされましたが、うまく回答することができませんでした。そこが結果を左右させたと思います。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

システム
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(肩書き不明)【面接の雰囲気】第一印象は優しい雰囲気であった。しかし、所々相手が納得のいくまで突っ込まれていたため、気の抜けない面接であった。【自分の理念とそれが大和総研で達成されるわけ。】私は、社会的弱者の人々をエンパワメントし、これまで彼らが出来なかった物事をできるように後押しする社会を実現したいと考えています。そのような仕事観を実現するという軸で就職活動を行っていると、金融とITという二つの軸を身につける必要があると考えるようになりました。シンクタンク系IT企業である御社であるからこそ、その二つの専門性を身につけることが出来ると思います。同時に私は、公共性の高い案件に関わりたいとも考えています。それは大学時代、倫理を学び、人々がよりよく生きることを考えてきたからです。御社の沿革を読ませていただいた時、保険システムを創業当初から手掛けており、自分のやりたいことにぴったりだと思いました。よって御社を志望します。【学生時代頑張ったこと。】大学時代に研究資金を獲得して行った研究活動。私はフェミニズム哲学の思想を教育学で受容する端緒を開く研究を行っており、自らの研究成果が目に見える形で認められたいと思い、研究費が得られる公募プロジェクトに応募することにした。しかし制度上、申請には博士の先輩の参加や指導教官の承認が必要であり、説得に苦労した。自分および他者に対して目的的思考を働かすことで協力してもらえた。相手の研究関心をその背景から検討し、それに関連付けた自らの研究の意義、新規性を示すことで相手にメリットを感じてもらうこと。他方これまで研究されて来なかった彼女の資料収集、文献の精読を通じて自らの専門性を高め、常に共通の理解状況を作ることを心掛けた。結果先輩方の承諾も得て、研究も採択された。この経験から、主体的に他者に働きかけることの大変さと同時に、異なる視点が反映された新たな成果を作り出すことの面白さを実感した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、相手の質問の意図を組み、自らの答えを端的に、理路整然と語ることが出来たらであるように思われる。同時に、鋭い質問に対する対応力も見られていたと思われる。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

システム
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(年次不明)【面接の雰囲気】物腰を優しそうに見せているが、話すと硬い人であった。終始怖い顔をしながら話を聞かれていた印象。納得いくまで質問を深掘りされた。【学生時代頑張ったことは、どのように入社後生かせる?】私は、学生時代研究活動を頑張りました。そこで培ったのは、諦めない力と定義する力です。哲学を専攻する私は、常日頃難しい書物を読み、平易な言葉に置き換えて、文章にまとめるということを繰り返し行ってきました。それは、ITに関わる上でも生きる力だと思います。というのも、システムは生き物ではないので、なにかしらのエラーが表示された時には、どこが間違っているのかをはっきりと伝えてくれず。それが判明するまで何度も試行錯誤しなくてはいけません。さらに、要件、定義決めは、曖昧なままでは許されず、他者と常に共通了解された状態である必要があります。こうしたことを生かしながら、入社後は社会の、御社の発展に寄与していきたいと考えます。【入社後になにしたい?】御社に入社後は、金融及びITの専門性を高めていきたいと考えます。というのも、社会ではたらく上で金融は欠かすことが出来ないものであり、同時にこれからの社会にITも必須のスキルであると考えます。そうしたスキルを私は、御社の保険ビジネスに関わることで培っていきたいと考えます。というのも私は、大学時代、倫理を学んできました。そこで私が学んだのは、今日の社会において人々の生は不平等に扱われているということです。生に価値あるもの/ないものという規範づけが行われており、それは国民皆保険という観点からもみることができます。人々が安心して、いつでも病院で診療を受けることができると言うことは、人々の生が根源的に平等である社会を実現するに必須です。そこに関わりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学時代の経歴とITの関連性がイマイチ面接官に伝わらなかったようである。哲学を勉強しているだけで、ものすごく敬遠されている印象を受けた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

システムエンジニア
19卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラスの方、人事の方【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で行われた。一人あたり10分しか話す時間はないので、質問に対して簡潔に答えることが重要である。【入社後にどのようなキャリアアップをしたいか、なぜそうなのか】入社後には、まず証券の業務に携わりたいです。証券システムは世の中で動いているシステムの中で最も大規模かつ複雑なシステムの一つであり、同時に大きな責任の伴うシステムです。そのような業務に携わることは、自らの成長を大きく、確固たるものにすると考えます。なぜ証券に興味を持ちましたかと申しますと、2つ理由があります。1つ目は、貯蓄から投資の時代になってきており、金融資産の有価証券の占める割合は約17%なので成長性を見込めると考えたからです。2つ目は、証券業務は日本・世界の政治経済の発展につながると考えたからです。証券業務に携わったあとは、自ら先頭に立ち、システムの提案・運用をマネジメントしていくことで広い視野を持った人になりたいです。【何か苦労を乗り越えた経験】高校時代に取り組んだ応援団の活動において教室で1時間以上静止し続けるなどの厳しくハードな練習を毎日こなしたことです。リズム感がなく、振りを覚えることが苦手であった私にとっては大変で辛い毎日でした。しかし、仲間と共に優勝したい強い思いで休みの日も振りを覚えて、先輩に練習を見てもらい人一倍努力をしました。そうしたことで、本番の体育祭の応援合戦では良い演技を披露することができて優勝することができました。この経験から私は何事も耐え抜きやり遂げる忍耐力を身に付け、仲間と喜びを共有できるチームワークの大切さを学ぶことができました。現在、アルバイトのホール接客において、お客様からどんな厳しいことを言われてもその場に応じた適切な対応ができ、どんなに仕事内容が忙しくつらくてもクルーとのチームワークを大切にして笑顔での接客を心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望動機を話せるのは当然だとして、入社後どのようになりたいかをきちんと具体的に話すことが重要だと感じた。

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公開日:2018年9月13日

最終面接

システム
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクな雰囲気を作り,場を和ませてくれる人だった.机には水が置いてあり,自由に飲むことができ,終始おだやかだった.【あなたの夢はなんですか】【世界における日本のプレゼンスを向上させること】が私の夢です。短期留学時にアメリカ人に「日系企業に就職する人はいるのか」と聞いたところ、「日本の企業は何も知らない」と言われました。確かに、ソニーやシャープなど世界で活躍していた「Made in Japan」は世界の名だたる企業に圧倒され、影を潜めているのも事実です。この経験から、日系企業を支援することにより、世界におけるプレゼンスを高めたいと考えました。かつての高度経済成長期のように、日本の「生産性」や「国際競争力の優位性」が再度評価されるような時代、また世界で認められる「企業」を築き上げていきたいです。そして、外国人にも「日系企業に就職したい」と思わせたいです。【IT業界を志望する理由とその中でも大和総研を志望する理由】【ITによる課題解決】を通じて、社会に対して貢献したいです。海外インターンの経験から企業の「課題」を解決し感謝されることで「やりがい」を感じ、さらに多くの企業の課題解決に携わりたいと考えました。 さらに、私は物心ついたときから今に至るまで、「IT」によって社会に変革が起きるのを常に感じながら生活してきました。加えて、「IT」の持つ力・影響力の大きさを実感し、社会をより便利にしたいと考えています。例えば、ワトソンを利用した製造業の工場内の工程改善により生産性を上げることをしてみたいです。上記の思いから、「ITを通じて課題を解決できる仕事」を志望しています。また、①「研究開発施設や自社製品の製造機能を備えている」ことより、幅広いソリューションを提供できる。②幅広い知見・ネットワークを持っている。という2点からIT業界の中でも貴社を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番評価されたのは志望動機であると考えている.現場で活躍している社員の方の声を聞き共感したことをアピールした.

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公開日:2017年12月11日

1次面接

エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事中堅【面接の雰囲気】とてもやさしい方で雑談から入り緊張を緩和してくれた。面接中にも普通の会話をしているかのようでとてもやりやすかった。【アルバイトについて聞かせてください】私はイタリアンレストランでアルバイトをして三年になります。当初この店にはアルバイトでは作れないメニューがありました。元々は社員が三人いたので問題はありませんでしたが異動によって一人になりそれに伴うように売上げはどんどん落ちていきました。そこで私は既存のルールを取り払ってアルバイトも全メニューをこなせるようになれば営業効率も上がり売上げを元に戻せると考えました。そのためにはまず店側の信頼を獲得する必要があると考え、メインメニュー以外の業務を確実にこなし実力を示してから考えを提案したところ承諾を頂くことができました。その結果営業効率は上がり売上げも向上し、店舗売上一位を獲得しました。ただ考えを述べるだけでなくそれを根拠づける実績を示すことで物事を円滑に進められるということを感じました。【志望動機を聞かせてください。】御社はシステムエンジニアとして働く中で最も適した環境だと考え志望しています。私がIT業界を志望する理由は現在生活に欠かせないものとなっていてさらなる進化が予想されるIT技術で世の中を便利にするシステムを作りたいと思ったことです。御社はプライムコントラクタとして一次請けにこだわって仕事をしています。二次受け三次請けでは作り出せないものがあり、お客様が本当に求めているものを作るためにはお客様の近くで声を聴く必要がありそれはエンジニアとしても成長にも繋がると考えました。もう一つエンジニアとしての成長せとして御社の挑戦的な社風に魅力を感じました。ミャンマーにおいても大きな事業を展開しており挑戦的な部分は見て取ることができます。これらの理由から御社にはエンジニアとして成長できる環境がそろっていると考えて志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀をしてくるというよりは柔らかい雰囲気で気になったところだけを聞きなおすといった形。評価は論理的にわかりやすく話せているかどうかだと思われる

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公開日:2018年2月16日

最終面接

エンジニア
18卒 | 中央大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、役員、人事【面接の雰囲気】役員二名とのグループ面接でとても固い雰囲気の中面接が進んだ。学生三人の言葉をしっかり聞いてそこから質問されていたので人間性を出そうとしていたのかなと思う【学生時代に頑張ったことを教えてください】私はバスケットボールサークルの幹部としてサークルに力を入れてきました。私のサークルは部活動も参加する大会に出場していましたが私の上の代ではサークルらしさが出てしまい圧倒的な体力差で勝つことはできませんでした。そこで私はサークルとはいえ部活とも戦えるチームにしたいと考えました。個人の能力が高い選手は揃っていたため、その能力によって長所と短所を考え戦略を練りました。また、練習中にもメリハリをつけて練習できるよう積極的に声を出し雰囲気の改善にも私を中心に取り組みました。その結果今まで勝てなかった相手にも勝てるようになりトーナメントでベスト4まで残ることができました。自分の考えを自分に止めるのではなく仲間と共有し同じベクトルを持つことでチームとして成長することを確信しました。【学生時代に頑張った経験をうちに入ってどう生かしますか。】システムエンジニアの仕事は個人で行うこともありますが、基本的にチームでの業務です。私は将来的に大規模金融システムのプロジェクトを引っ張っていきたいと考えています。そのときにシステムの専門知識はまだないながら1つのチームを変え、成長させたという経験は生きると考えております。チームの仲間の能力、個性を加味して仕事の進め方を考えること、自分から積極的に声を出しチームを引っ張っていくことは働くことにおいて必要不可欠な経験です。私は大学でのサークルの経験だけではなく小学校、中学校、高校、大学と15年間チームスポーツを経験してきました。チームを引っ張る経験だけでなくキャプテンのもとでサポートに回る役割も担いました。それもあってチームで働くことは私にとってベストだと確信しています。今後、ITに関する専門知識も身につけて御社で働きたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの質問からしっかりと言葉を受け止めてそれに関連した質問をしてくるので学生の人間性、本音を引き出そうとしているように思えた。

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公開日:2018年2月16日

1次面接

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い社員の方【面接の雰囲気】若い社員の方で、就活の現状とか、どういった就活をしているのかを聞かれた。雑談まじりでもあったので、とくに緊張することもなかった。【趣味特技は何ですか?】私の特技はサッカーとタップダンスです。サッカーは小中高とずっと続けていて、中学のころは都大会の出場経験もあります。また大学からは新たにタップダンスを始め、年3回の定期公演会に向け日々練習していました。一見、サッカーもダンスも全く異なるものかと思いますが、ゴールが勝利と発表という違いだけで、この二つはチームで一つのものを作るという意味では同じです。私はこのサッカーやダンスを通して、チームで一つの目標に取り組むことの面白さや達成感を学ぶことができたと考えています。※雑談交じりの面接だとよく趣味とかを聞かれたが、こういう時はただ単純にそれだけを答えるのではなく、なぜそれを始めたのか、そこから何を学んだかなどを述べるようにするといい。【学生時代、何に力を入れて取り組みましたか?】これまで2年間続けている大学での研究です。私はこの研究から執念をもって取り組むことの大切さを学びました。この「執念」とはどんな苦境でも諦めずにやり抜く力のことです。これまで自らの研究で国際論文誌への投稿を果たしたが、その過程には困難も多く、最初は特に二つで苦戦しました。それは「情報収集」と「資金調達」です。私の研究は医療に関するものだが医学部がない私の大学では専門知識を学ぶのが難しく、また研究が立ち上げ初年度で満足な実験機器が使用できないという現状がありました。これを打開すべく、まず私は他の医大の授業に参加し短期間での情報収集を試みました。そして資金に関しては学会で知り合った企業に共同研究を提案することで解決を試み、幾度の交渉の末、資金の獲得に成功しました。このように周りを巻き込みどんな環境でも行動し続けたことが研究を短期間で論文に出来た要因であると考え、今は何事にも執念をもって取り組むことを心がけています【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかり述べることができ、更にそこに自分のエピソードを交えた根拠があったことが評価された。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職(SE)
18卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】おそらく人事部長と役員の方【面接の雰囲気】圧迫という感じではないが、最終面接ということもあり、とても厳かな感じだった。質問についても会社でのキャリアなどが多かった。【入社後はどんなキャリアを考えているか】まず証券システムの業務に携わりたいと考えています。なぜなら証券システムは世の中のシステムの中で最も正確性と安定性が求められるシステムの一つであり、そのような社会基盤を支えるという責任は自らを成長させてくれると考えているからです。その後はジョブローテーション制度を積極的に利用し、幅広い業界の顧客に向き合うことで視野を広げ、顧客に対しシステムの提案から実行まで一貫して遂行していけるプロジェクトマネージャーを目指したいと考えています。そして最終的に、これまでない新たなビジネスをITで生み出していける、そんな人材になりたいと考えています。※これまでの社員面談や交流会で何度も社員さんにも聞かれる。そのためこの最終面接までには答えを確立しておいた方が良い。【今後、証券や金融業界はITの進化に伴い、どの変化していくと思いますか】ITの進化に伴い、これまで以上に現金などの通貨はカードなどの情報に置き換わっていくと考えています。より国際化が進み、国を超えてお金のやり取りが加速していく次の時代において、これは必須だと感じています。しかし、通貨が紙幣やコインではなく情報になることでより一層セキュリティが問われていく時代になります。セキュリティの重要性は他の業界でも当然求められていますが、その中でも特に金融業界の情報は他と比べ物になりません。セキュリティの脆弱性は自分でつくったシステムだと感じにくいので、第三者的な立場で自分会社のシステムに対し、管理できるような、そんなセキュリティのスペシャリストが必要になると考えており、それは御社の環境でも同じになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、自分のパーソナルの部分だけでなく、会社に入ってから何をしたいか、今後どうなりたいかを問われた質問が多かった。それに対し、自分の意見で答えられたことが評価されたと思う。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

SE
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のSE【面接の雰囲気】質問会のような感じだったので、穏やかな雰囲気でした。社員の方の年齢が近い分、緊張もそこまでしませんでした。【特に努力したことはなんですか。】私は企業との共同研究で、特に努力したことが2点あります。①企業が求めるものを常に考えること。②毎日、目標を定め、最後までやり抜くこと。その理由は、共同研究を始めた当初は、期限内に課題を終わらせることができなかったからです。その原因は、無駄なシミュレーションや、無駄な報告資料が多いこと、予定通りにいかないことだと考えました。無駄が起きる原因は、何を企業が求めているかを考えていなかったから、予定通りにいかない理由は、期限から逆算して、その日にどこまでやらなければならないのかが分かっていなかったからだと思い、上記の2点を努力しました。努力の結果、研究内容が特許を取ることができました。この経験から2つのことを得ることができました。1つは、常に考えることが身に着きました。もう1つは、期限付き課題の解決成功体験を得ることができました。期限がある課題に対してのアプローチの仕方が身に着いたと感じています。【どのようなキャリアを考えていますか。】私は、御社のミャンマーのヤンゴン証券取引所のITシステム構築のような、海外案件に携わりたいと考えています。そのため、御社のグローバルサービス支援部で、ミャンマーの証券システムの保守や改善業務に携わり、海外システム構築の技術や知識を身に着けたいです。そして、ミャンマー以外の国の新興国において、証券システムを構築するプロジェクトをリーダーとして取りまとめ、海外案件を増やしていきたいです。また、ビジネスイノベーションでの業務も経験したいと考えています。なぜなら、海外案件を証券システムに限らず、他業界のシステムのプロジェクトも増やしていきたいからです。ビジネスイノベーションでの経験を活かし、証券システムだけでなく、証券以外のシステムについても海外で構築していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほかの学生はキャリアパパスを深く考えていなかったため、キャリアパスをしっかりと言えたことは、評価されたと感じます。

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公開日:2017年12月12日

最終面接

SE
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】口調が穏やかで、緊張しなくてもいいことと、前の面接の評価が高いので、心配することはないと伝えて頂いたので、楽にのぞむことができました。【力を入れた学業分野について教えてください。】私は、現代制御分野について特に力を入れました。大学生時、卒業論文テーマは多相降圧電圧変換器の新たな制御の開発に関する研究であり、高効率、最速応答の制御を考案する上で、現代制御について深く追及しました。課題としては、古典制御では、効率と応答性はトレードオフのため、研究目標の高効率で高速応答を実現する制御はありませんでした。そのため、現在制御の分野を論文や学会で学び、新たな制御のアイデアとして学びました。新しい分野のため、課題も多く、過去の文献も少ないため、多くのデータを自分でとる必要がありました。自分の手を実際に動かして、シミュレーションや実験を行ったため、深い理解をすることができました。現代制御を極めた結果、国際学会での発表をすることができました。【学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。】幅広い年齢の人とコミュニケーションをとる力を身に着けようと努力しました。高校までは同じ学年や後輩や先輩など、年齢が近い人しか関わりがなかったため、年齢が大きく異なる人とのコミュニケーション能力に不安を感じました。そこで大学では、多数の接客業のアルバイトや地域のサークルを通して、従業員やお客様や地域の人と関わり、適切なコミュニケーションの力を学びました。年齢が近い人と関わるときとの大きな違いは、言葉遣いに気を付ける必要があるということです。当たり前のことですが、自分がいかに言葉遣いに関して、意識してこなかったということを痛感しました。そのため、言葉遣いのマナー本を読み、正しい言葉の使い方を学び、接客業に生かしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頑張ったことを単にいうのではなく、頑張った理由や、苦労した点とどう解決したかを伝えられたことで、内容が濃くなり、いい印象を与えられたと思います。

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公開日:2017年12月12日

1次面接

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。しかし人柄を見定めようと一字一句に気を付けていたと思う。【証券会社系のIT企業と銀行系のIT企業の違いは何ですか】違いは大きく分けて2点あると考えております。一つ目は銀行系の方が証券系のシステムより大規模になるものだと考えております。なぜならば銀行系は全ての人がシステムを使う対象となるのに対し、証券系は一部の資産家や法人など一部の人物がシステムを使う対象となるからです。二つ目は証券系は銀行系のシステムより複雑なシステムになると思います。なぜならば銀行系はお金の貸借しか考えなくて済むのに対し、証券系のシステムは株、FX、投資信託といった様々な有価証券の貸借を考えなければならないからです。そのため私は複雑なシステムに関わりたいので証券系のシステムに関わってみたいです。ということを時間をかけてお話いたしました。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは高校生時代に所属していたサッカー部です。その経験から目標を立て地道に努力することの重要性を学びました。高校生時代私は部員が40名ほどのサッカー部に所属しておりました。しかし入部してから2年間は、ベンチに入れない日々が続き、成果を上げることが出来ませんでした。そこで高校生2年生時に自分に何が足りていないかを見つめなおすために日々の練習でうまくいかなかったことをノートに書く自己分析を行い、また同じ部員に具体的に何が最も足りないかを聞く他己分析を頼みました。そのことによって私は体力が最も伸ばすべき能力だと気づき、1年間毎朝4kmランニングを行い、体力をつけていきました。その結果高校3年生時にチームのレギュラーになることができ、チームに貢献することができました。この経験から自分の能力を分析することと、辛抱強く努力し続けることの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゆっくりと理論的にしゃべったのが評価されたのではないかと感じます。また業務知識も多少は評価してくれたのではと感じてます。

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公開日:2018年1月23日

最終面接

システムエンジニア
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名、人事1名【面接の雰囲気】面接官の印象は、役員の2人は非常に厳格に見えた。また面接も非常に引き締まった空気であり、非常に緊張をした。【入社後どのようにキャリアアップしたいですか】御社に入社後は、比較的小規模な公共、法人分野に関わるSEとし開発に携わりたいと思っております。そして開発の知識やノウハウを身に付けた後に、少しずつ要件定義や設計などの上流工程に移り、様々な仕事をして人を管理するマネジメントのノウハウや知識を蓄えたいと思います。最終的に公共、法人分野で培ったノウハウや知識を生かして、金融システムのSEとして複雑なシステム構築を行うプロジェクトに携わっていきたいと思います。その中でも株やFXといった有価証券のシステムに関わっていきたいと考えております。そして金融システムが使えるという当たり前を世の中に提供していきたいと考えております。ということを熱意をもってお話いたしました。【弊社の志望理由は何ですか】御社の志望理由は大きく分けて3つあります。一つ目は金融系だけではなく、様々な分野のシステムを構築していることです。金融系だけではなく他の様々な分野のシステム構築に関わり、システムエンジニアとして経験を積めることに魅力を感じました。2つ目は少数精鋭であることです。御社は他の金融系IT企業に比べると非常に少人数で会社を運営しており、一人ひとりの仕事の責任が重いものとなっていると重います。そうした責任をもって多くの仕事が出来ることに魅力を感じました。3つめは御社のそうした少数精鋭の社員とともに仕事が出来ることに魅力を感じたからです。私は説明会やリクルータ面談の時に御社の社員とお話をさせていただきましたが、お話は非常に分かりやすく優秀であるように感じました。そうした御社の少数精鋭な社員とお仕事が出来ることに非常に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと面接前に深くキャリアプランや志望動機を考えていたことは評価されたのではないかと感じました。

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公開日:2018年1月23日

1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の緊張をほぐすために雑談からはじめてくださり、話しやすかった。しっかり論理が通っていない箇所はとことん質問されるので易しくはない。【そうした取り組みから学んだこと】私が野球の研究を通して学んだ教訓のひとつに、不確実な要素を極力介入させないことの大切さがある。野球における統計学的な発見に、フィールドに飛んだ打球が安打になる確率は長期的に見ればどんな投手も3割程度に収束するというものがある。このことは選手の評価にも影響を与え、今ではこうした運に左右されやすい要素を省いて考察する手法もとられている。このことに私は衝撃を受けた。今まで見過ごしていた、操作可能性という要素を思い知らされたからだ。故に私はただできることをやるのみではなく、どうにもならないことを介入させないことにも力を割く。天命を待つのではなく、天命がどうあれ成功するまで人事を尽くすことを大切にしたい。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】野球観戦が趣味の私は、選手ではないからこそできる見方がしたいと考え、客観的に野球を分析する取り組みをしている。なかでも犠打はその効果が明確に表されていないと感じたため、犠打の価値を客観的に示すという目標を立てた。犠打についての議論は、「犠打で堅実に攻めるべきか強行策をとるべきか」として語られる。しかしこれは先の展開次第であり、結果論にいきついてしまう。そこで私は一度本質に立ち返り、個々のプレーを得点という目的に照らし考察することにした。すると、犠打の前後で得点確率が減少することがわかった。つまり、犠打は堅実だという常識は間違いで、堅実か強行かという議題設定自体に問題があったのだ。こうした内容を所属するサークルの会誌に掲載し、学祭で配布した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルティングファームなので筋道を立てて話すことを重視した。志望動機についても、自分の思う他社との違いなどを中心に、大和総研を選んだ理由を話した。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気であった前回に比べ、こちらは口調は優しいものの緊張感が強く面接らしさが色濃くでていた。【大和総研を志望する理由】私は広い視点から合理的に考えて課題に取り組むことに面白みを見出してきた。コンサルティング業界は課題を分析し考え抜くことが求められるためにその仕事に関心がある。また、複数の企業の意思決定に関わり、社会の仕組みを面で知ることができるところにも魅力を感じている。なかでも課題に応じて解決策を練り上げることにこそ意味があると考えるため、パッケージ化された解決策を用い課題に対応していく印象のある外資系のコンサルファームよりも日系コンサルを志望している。大和総研はそのなかでも社会の根幹をなす金融や官公庁の業務にも関われる広いフィールドを持っており、自分の志向にあった働き方もできる理想的な環境であると考えた。【大和総研に入社した場合のプラン】私の最終的な目標は社会全体を俯瞰し、課題解決のプロフェッショナルとして働くことである。そのためにもまず、学生の私には大きく不足している世界経済に不変の課題に関する知識を身につけたい。大和総研はコンサルタント部門の志望者もリサーチ部門からのスタートとなるため、リサーチ部門で社会を俯瞰し課題を見つけ出す力を養いたい。そのうえで、コンサルタントとして官公庁の課題解決に関わり、地方創生に取り組みたい。東京にあらゆる機能・人口が集中する環境は不安定かつ非効率なものであり、人口減少は高齢化が避けられない日本においては、地方創生に取り組むことは重要な課題である。そこで私は大和総研で官公庁や関連企業の課題解決を通して地方創生に貢献していきつつ、さらにその経験を糧にして他分野でも活躍できるコンサルタントに成長したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のビジョンについて、大和総研という会社の特性を踏まえた上で話すことができた点は評価されたように思います。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

エンジニア
18卒 | 法政大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は穏やかに行われていたが、人事の方から笑顔はあまりなかった。エンジニアの仕事のやる気や人となりを見ていた気がする。【将来のキャリアプランは?】入社後には、まず証券システムの業務に携わりたい。証券システムは世の中で動いているシステムの中で最も大規模かつ複雑なシステムの一つであり、同時に大きな責任の伴うシステムである。そのような業務に携わることは、自らの成長を大きく、確固たるものにすると思う。その後は、様々な業種の顧客と関わり、自ら先頭に立ち、システムの提案・運用をマネジメントしていくことで広い視野を持った人材になりたいと考えます。私は、金融のフィンテックのようにこれからの生活がITと融合し深く関わると考えています。私は、生活の身近に利用できるよう自らが第一人者として先陣を切れるようシステムの知識やマネジメントの能力を習得して貢献したいと考えます。【君が勉強した東南アジアの政治の競争的権威主義はどの国に影響を与えましたか?】競争的権威主義体制においては、経済変動による外部からの影響を大いに受け、特にアジア通貨危機により東南アジア経済は大きな打撃を被った。権威主義の政治体制を敷くタイは経済に大きなダメージを受け、最悪な状況から脱却するためIMFによるコンディショナリティの条件を飲み、民主化の政治改革を受け入れた。マレーシアも同じく経済の大打撃を受け、金融機関は経営健全化のため貸し渋りを行い、上場企業は破綻の危機に陥った。このような状況下でマレーシアはIMFの支援を断り、自国内での金融政策を行った結果、経済危機から脱却した。しかし、今回の経済回復は外部要因によってもたらされたものであり、アジア通貨危機5カ国 のうち特にIT産業(電気・電子産業)が発展しているマレーシアが、力強い経済回復を成し遂げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】知ったかぶりでなく、事前に研究して蓄積した知識で面接官に伝えていたこと。また難しい言葉は使わないようにした。

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公開日:2018年1月22日

1次面接

SE
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。面接官のカラーにもよりますがとても単調な一問一答だったように記憶しています。【入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。】私は,確実性や堅牢性が強く求められる,証券や金融に関するシステムの構築業務を行いたいと考えています.そのような,強い責任感と高い技術を要する業務を経て,信頼されるエンジニアになりたいと考えています.私にとって信頼を獲得していくことが自己成長に繋がっていくと考えているからです。また,そのようなシステム構築のプロジェクトのマネジメントを務めていくことで,割り当てられた仕事だけでなく,プロジェクト全体での堅牢性を追求していける人材へとキャリアアップしていきたいと考えています.堅牢性を追求し、達成し、達成した中でも次を求めたて、また次のレベルを目指していく。そういったサイクルの繰り返しが私の業務での大切な成長になると考えています。【あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。】私が力を入れていることは研究です.私はコウモリの研究をしています.コウモリは盲目である代わりに音(超音波)で周囲環境を把握します.自分で音を出し,物体からの反射(エコー)を聞き障害物の位置を把握しています.その中で私は「コウモリがどんな音(超音波)の情報を手掛かりに障害物を見るのか」を研究しています.この問題の困難さは,答えを誰も知らないことです.コウモリの行動を観測する研究は多く行われていますが,誰も本質に迫れていません. この研究を通して,私が得たことは「独自性を追求する重要性」です.私は,コウモリの研究において,誰もまだ活用していないシミュレーションを用いて,コウモリのセンシングを模擬し,本質に迫ろうと努力しています.他の人と同じ視点からは新しい発見がないと私は考えています. 現在,私の独自性は評価され企業と共同研究をし,より深い探求と社会に貢献すべく工学応用に邁進しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事に取り組む力を重視されていたように思いました。また、基本的な論理的思考能力とコミュニケーション能力を逆質問から探っていました。

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公開日:2018年1月22日
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電話番号 03-5620-5100
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