
23卒 本選考ES
SE(システムエンジニア)
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Q.
得意な科目
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A.
私の得意な科目は数学です。小学生のころから算数だけ他の科目と比べて成績が良く、中学生以降で算数からすうがくになっても得意なままでした。私が数学が得意な理由として、他の科目と比べて数学というのは、答えがきまっているものが多く、論理的に考えれば必ず一つの答えにたどり着くことができるからです。。この数学的な思考というのは、社会に出てからも活躍できると思っています。他人の意見などを考える場面に直面したときに、論理的に考えることができれば、直感的ではなく客観的に思考することができます。更に、数学的な思考を用いれば、効率的に仕事をすることもできると思います。社会人になっても、この数学が得意な部分を活かしていきたいです。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
特技は、相手の立場になって物事を考えることができます。私は一人でいるよりグループでいることがとても多いです。そこで、グループ内の空気を読み取り、発言するようにして気まずくならないようにしています。一対一での対話でも、この発言をしたら嫌ではないかと考えてから発言するようにしています。この特技のおかげで、関係が長く続いている人が多くいます。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
趣味は料理をすることです。姉がとても料理が上手で横で見ていたら興味を持ち、興味を持ったことには試してみたくなる性格のためやってみたところ楽しく、一人でもよくするようになりました。一人暮らしを始めてからもこの料理が好きな性格から、健康を気遣いよく自炊をしています。また、最近はただレシピを見て作るだけでなくレシピに一工夫加え、この調味料を加えたらどうなるか、といった気持ちも持ちながら楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
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A.
私は、研究室で輪講に取り組みました。過去10年間の先輩の論文のデータから、自分が興味を持った論文を選択し、その内容についてスライドを作成し、同じ研究室の生徒、教授に対してプレゼンを行いました。それ以外にも、金利などのお金に関係する論文を読み、そこで教授から指定された範囲の内容のスライドを作り、プレゼンを行いました。プレゼンを行った後に周りの生徒、教授から質問されるので、咄嗟な対応力、コミュニケーション能力が培いました。この培った能力をSEとして活用していきたいです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みはコミュニケーション能力が高く、相手の立場になって考えることができるところです。私はグループでいることが多く、話が止まったときや、誰も話さなくなった時に自分から積極的に話し出すようにしています。更に、誰かと話すときに、相手がこの言葉を言われたらどう思うかを先に考えてから発言するように意識しています。私は、ネットカフェで2年半ほどバイトをしています。そのため、新しく入ってくる人が結構数います。そこで、入りたての時は自分から何をすればいいのかを聞きづらいと思い、自分から新人さんに話しかけて積極的にコミュニケーションをとるようにしています。私のバイト先ではレシーバーで連絡を取っており、入りたての頃は自分からレシーバーを用いて連絡するのを躊躇ってしまうと思います。そのため「この仕事は終わりましたか?」「次はこの仕事をしてほしいのですがわかりますか?」といったように自分から積極的に、受け身になるように連絡をして、相手が話しやすいように意識しています。社会人になってもコミュニケーション能力を磨き続け、相手の立場になって考え行動でき、周りから好かれるような人間になれるように努力したいです。 続きを読む
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Q.
SEを志望する理由、その中でも当社を志望する理由
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A.
私がSEとして働きたいと思った理由は2つあります。1つ目は、強みであるコミュニケーション能力を活かすことができるという点です。SEは、チームで仕事をしていくため、チーム内での立ち回りが大事になってくると考えられます。そのため、私の強みであるコミュニケーション能力を用いて活躍していきたいです。2つ目は、IT業界に将来性を感じたからです。私たちの生活にはITが欠かせないものとなっています。そのため、私たちの生活をよりよくするために、SEになり最先端の技術を用いて社会に貢献したいと思いました。 貴社を志望したのは、金融×ITという面からです。金融は私たちの生活から切ることのできないものです。そこにITの面から関わりたいと思っています。貴社ではCAFISというクレジット決済のシステムを扱っていて、生活の中でクレジット決済というものはイメージしやすく、やりがいを身近に感じることができると思いました。更に、貴社ではOJT期間で一人につき二人の指導者がついてくれるため、不安も少なく働くことができるだろうと思いました。貴社で一人前のSEになり、社会に貢献できるような仕事をしたいと考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
周囲と協力し課題を解決したエピソード
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A.
私は、バイト先でみんなと協力して業務時間を短縮させました。私は、インターネットカフェで働いています。そこで、業務時間を短縮させる、効率化させるためには何をすればいいのか、ということを話し合いました。行うメインの仕事に接客と清掃があるのですが、そこで手軽に短縮につなげることができるのは清掃だと考え、着目しました。話し合いの時点では、客にはごみの分別というのをお願いしていなく、私たちが清掃する際にごみ箱を見て瓶・缶があったらそこから分別するという方法をとっていました。しかし、それでは2度手間と思い、瓶・缶専用のごみ箱を新たに設置するようにしました。私は、この提案を行い、どこにごみ箱を置けば客がちゃんと分別してくれるかを考え、一番客の目につき、よく利用するドリンクバーの前に設置することにしました。結果、清掃する際にごみの分別の確認する作業が大幅に減り、1部屋あたり15秒ほど短縮できました。この経験から、ただのバイトの一員である自分でも、自分から店のことを考え行動することで全体を改善することができることを実感し、何ができるかを考え動くことが大切だと学びました。 続きを読む