
23卒 本選考ES
エンジニア職
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Q.
趣味・特技
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A.
東京ディズニーリゾートのパークに遊びに行くことです。コロナ前は年間パスポートを所持しており、月に◯回ほど行ってました。コロナ禍では、ディズニー映画やアニメーションを鑑貫することで心を満たしています。特技は、イラストの製作と写真撮影です。昔から何か「作品」を作るのが好きで、中学校では美術部に所属しました。作品が完成した時の達成感がやりがいです。チームで協力して作る作品も大好きです。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
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A.
大学では経済学部生として、国や政府のレベルで経済やお金の動きを見る「マクロ経済学」と家計や個人などの狭い視点から経済分析をする「ミクロ経済学」を中心に勉強しておりました。ゼミでは、身近な社会問題・経済問題を学んでいます。具体的には、男女間賃金格差の問題や、少子高齢化の問題などです。学ぶ理由は、次世代を担う私達が身近な問題を原因から理解する必要があると考えたためです。身近な間題は他人事ではなく、当事者になる可能性が高いです。これらの身近な問題に対してゼミでは、チームでディスカッションしながら研究を進めています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
タスク管理力が強みです。質の高い仕事を効率よくできます。この強みを活かし、大学2年次では◯◯大学の「◯◯奨学金」をいただきました。これは経済学部生上位◯%のみに与えられる奨学金です。奨学生になるためにはGPAで高い評価を得る必要があり、大量に出される課題で好成績を収めなければなりません。そこで、課題の「優先順位決め」を寄数底しました。各課題の重要度と緊急度を考慮し「優先順位決め」を行います。優先順位の高い課題から順々に完成させることで、効率よく課題を行うことができました。また、質の高い課題を実現するために「見直し作業」も徹底しました。期間を空けて何度も確認をし、話の筋が通っているかを確認しました。これらを地道に行った結果、奨学生に選ばれました。タスク管理力は、勉強だけでなく日々の生活にも役立てています。このタスク管理力で、質の高い仕事を効率よく行うことで貴社に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
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A.
SEを志望する理由は、ITの仕事を通して多くの人々がより暮らしやすい社会を実現したいと考えたためです。ITは現代の社会、そして将来の社会においても必要不可欠なインフラ事業です。大学の授業のオンライン化によってITの影響力が大きいことを実感し、ITの今後の将来性を感じました。ですのでITサービスをさらにシンプルに使いやすくすることで、より多くの人々が暮らしやすい社会を実現したいと考えています。 その中でも貴社を選んだ理由は2つあります。1つ目は「金融システムの開発に携わりたい」と考えたためです。キャッシュレス決済やATMなどの金融システムは、国民にとってなくてはならない存在です。責社は日本最大のクレジットカード決済サービスである「CAFIS」など、金融システムで日本を支えており社会に大きな影響を与えていると考えました。2つ目は「共同型利用システムを取り扱っている」ことです。金融機関の基幹業務を共同化することで、金融機関側の経営効率化をも考慮している点を魅力に感じました。これらが貴社を志望した理由です。 続きを読む
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Q.
あなたが周囲と協力して課題を解決したエピソード
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A.
サークル活動です。企画係のリーダーとして「オンラインイベントの後軍参加率を50%以上にする」という目標を掲げて活動しました。活動の1つであるオンラインイベントは、最初の後輩参加率が◯%と低かったです。私は企画係のリーダーとして、この参加率を問題に捉えました。参加率の低かった原因は、先輩-後草間のコミュニケーション不足です。何故ならコロナ禍により対面で会うことができず、お互いのことを深く知る機会が無かったためです。しかし、私は後輩にも楽しいサークル活動を経験して欲しいと思い、係と協力して後輩参加率を上げることに尽力しました。そこで、先輩と後輩が仲を深めることで、後撃が活動に参加しやすくなると考えました。具体的には、同期に協力を仰ぎ、サークル活動以外で後輩との交流の場を設ける等を行いました。結果、サークル全体の仲が深まり、後輩のイベント参加率が53%を達成しました。この経験から、問題解決の際は相手の立場で物事を考えることの大切さを学びました。 続きを読む