16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
※ 「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。 まずは自己PRにタイトルをつけてください。 (30文字以内)
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A.
幹部として、5年間負け続けいたアメフトの早慶戦に勝利したこと 続きを読む
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Q.
※ タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。 ※入力時、改行はできませんのでご注意ください。 (400文字以内)
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A.
せんのでご注意ください。 (400文字以内) 私は中学から9年間アメリカンフットボールを続けています。ポジションは攻撃の司令塔となるクオーターバックです。大学3年時にはチームの幹部として、過去5年間負け続けていた早慶戦の勝利に挑戦しました。 私は2年時に出場した早慶戦で80点差の大敗を経験し、次の2点が課題だと感じました。 1)自身の司令塔としての信頼不足。 2)下級生が私用で休むなど、チーム全体の勝利への執着不足。 そこで次の3点に取り組みました。 1)毎日の自主的な筋力トレーニングと個人練習。 2)熱や怪我でも練習を休まないこと。 3)実戦練習を増やして、常に目の前の相手に勝つことを意識させる。 その結果、個人としては周囲の信頼を得ること、チームとしては欠席者をなくし勝利への執着心を高めることを達成しました。そして20点差で試合に勝つことができました。この経験から私は、地道な努力を積み重ねて周囲と信頼関係を構築し、集団で成果を出す力を身につけました。 続きを読む
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Q.
生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、 あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
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A.
私は御社の生活サービス部門で、人々に必要とされる街を作っていきたいと考えています。そしてその実現のために、関係する様々な人との信頼関係を構築しながら仕事をしていきたいと思います。私は生まれてから22年間東京に住み続けています。したがって今まで私が移動を行った時の多くには御社の鉄道が関わっていたということになります。また私が使ってきた施設には御社が手掛けられたものも含まれているはずです。しかし私にとって当たり前に存在していたそれらの鉄道や施設は、裏で御社の社員の方々が細部まで考え抜いて実現したプロジェクトであったはずです。このように、意識しなくても私たち一般市民が必要とし、利用するような施設を作っていきたいと考えています。また2020年には東京でオリンピックがあります。オリンピックが近づけば、東京の注目度は今まで以上に上がると思います。御社は東京を中心に、東京駅・渋谷・上野・横浜・舞浜など多くの要地を持っていらっしゃるので、国内・国外の多くの人々が利用する「駅」を中心としてまちづくりを行うことで、東京という街全体の利便性や価値を向上したいと考えています。そして私が22年間育ってきた東京に対して恩返しができればそれは私にとっての大きなモチベーションになると思います。私は御社を含めたまちづくりを行っている各企業の説明会で、「スケールの大きな仕事であり、それだけ関係者の数も多くなる。だから彼らとどのように関係を築いていくかということが大切になる。」ということを伺ってきました。私は学生時代の経験から、成果を出すためには自分自身の努力によって周囲の信頼を得ていくことが非常に重要であるということを学び、信頼関係構築のためには日頃の努力を積み重ねることができます。そうした力を活かして、仕事においても社内・社外の方々との信頼関係を構築し、皆で1つの成果を出していくということを実現したいと考えています。 続きを読む