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マンパワーグループ株式会社

【成長と挑戦、ITで未来へ】【23卒】マンパワーグループの技術職の本選考体験記 No.29742(日本電子専門学校/男性)(2022/6/17公開)

マンパワーグループ株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2023卒マンパワーグループ株式会社のレポート

公開日:2022年6月17日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定辞退
職種名
  • 技術職

投稿者

大学
  • 日本電子専門学校
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定
  • パーソルテクノロジースタッフ

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
あり

選考時の新型コロナ感染症対策

選考は最初から最後までオンラインでした。

企業研究

自分の就活の軸が成長できる点でその中でも大手との取引が多いところ、1次請けが多いところを重点的に探していたため、その中で見つけられた。YouTubeにも動画があるのでそれでマンパワーグループがどう言うことに力を入れてきているのか、歴史の流れなどを含めて考えた。面接ではITエンジニアを志望した理由やキャリアプラン、学生時代に頑張ったことなど比較的定番は質問をされる。頑張ったことなどはエンジニアになるべく関係があるようなことを結びつけると好印象を持たれることができた。自分の場合はチーム開発をしてその経験を活かして業務の効率化を図っていきたいと答えた。自分はOB訪問とかは特に行ってはいないが、行っておいた方が企業とのミスマッチも減っていいと思う。

志望動機

私がマンパワーグループを志望した理由は二つあります。一つは研修制度が整っている点、もう一つは大手ということもあり元請けのところが多い点でございます。私は専門学校には通ってはいるもののまだまだ技術的に劣る部分があると思います。その点を補えるように研修に力を入れている企業を志望しています。御社は一人一人に合わせたブラッシュアップ研修等があるため、自分にあった職種を選択できると思います。元請けに私がこだわる理由ですが、将来のキャリアプランとして上流工程に携わりたいと考えております。将来起業をしてみたいと考えており、そのためのマネジメントスキルを養うためにも元請けのところのほうがよりマネジメントスキルが身につくと考えたからです。御社のキャリアサポートとしても起業などにも支援していただくという点でも魅力的に感じたため、御社を志望いたしました。

説明会・セミナー

時間
90分
当日の服装
スーツ
実施時期
2022年04月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

会社説明会

セミナーの内容

マンパワーグループの会社概要や求めている人材、魅力について話していただきました

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

逆質問を何問か考えてきたこと
HPで情報収集をあらかじめ済ましたこと
学校のキャリアセンターで情報を集めたこと

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

選考受けるために必ず受けないといけないため必須

エントリーシート 通過

実施時期
2022年04月 上旬
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

ESの内容・テーマ

学生時代に頑張ったこと
キャリアプラン
ITエンジニアを目指した理由

ESの提出方法

エージェント経由から

ESの形式

レバテックルーキーのES

ESを書くときに注意したこと

専門学校で学んだ技術はなるべくのせるようにして書いていった

ES対策で行ったこと

自分が学生時代に頑張ったこととエンジニアを結びつけられるようにし、その経験を企業にどう活かしていくかを伝えられるように考えた

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年04月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
不明(多分人事)
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

マイクロソフトの会議ツールを使って当日URLから参加
面接を受けた後そのまま退出した

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

正直にどうなっていきたいとか、どういうキャリアをかんがえているかをしっかりと考えられていればうかるとおもう。

面接の雰囲気

比較的穏やかな雰囲気で進んでいった。同じ専門学校卒だったので話が弾んだりと自分の言いたいことは比較的伝えられたと思う。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

就活の軸はどういったもの?また専門学校に入ってからどうした?

私の就活の軸は成長できる環境です。成長できる環境の中でも私は主に二つ重視しております。一つ目は、元請けであるという点です。将来プロジェクトマネージャーに進めて行こうと考えているのですが、2次請けや3次請けよりも元請けの方が全体のプロジェクトの管理を任せられると思うので自身の成長にもつながると考えたからです。二つ目は大手と取引が多いところです。私は仕事以外の時間も勉強に費やしていきたいと考えており、その時間で資格やプログラミングの勉強をしていきたいと考えています。そのため、大手との取引で繁忙期以外であれば勉強時間も取れるのではないかとかんがえました。自主的に学んだことを活かして御社の業務にこうけんしていければいいとおもいます。

IT業界を志望した理由

私がIT業界を志望した理由は、自分の得意なことを仕事にしていきたいと考えたからです。高校の頃苦手の科目は全くできなかったので、苦手な部分を直すよりも得意な部分を伸ばしていければいいと考えました。高校では情報という授業があり、その授業で5段階中5を取ることができました。そのことか自分の得意なことはIT系だと思いました。この経験がありITエンジニアを志望させていただきました。その中でも専門学校を選んだ理由は興味があることを重点的にやっていきたいと思ったからです。専門学校で得られたスキルを御社でも活かせるように日々勉強にいそしんでおります。専門学校の勉強はたのしいのでこれからも毎日つづけていきたいとかんがえています。

WEBテスト 通過

実施時期
2022年04月 中旬
実施場所
オンライン
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

WEBテスト対策で行ったこと

特に対策せずに受けたため何も話すことはない

WEBテストの内容・科目

SPI

WEBテストの各科目の問題数と制限時間

90分・100問

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接 通過

実施時期
2022年04月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
50分
面接官の肩書
執行役員・人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
1週間以上

会場到着から選考終了までの流れ

URLから参加
面接
退出

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

入社したい意思や1次面接とも相違ない回答をすれば熱意があると認められるため選考が有利に進むと思います。

面接の雰囲気

比較的穏やかで趣味の話から段々と選考の話に移り変わっていった。逆質問の時間が多めに取られていたと思う。

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

専門学校を選んだ理由

私が専門学校に入った理由は自分の得意なことの勉強を中心に取り組んでいきたかったからです。その中でもケータイ・アプリケーション科に入った理由は、スマホという身近にある存在から役立てていきたいと考えているからです。自分の得意なことは高校の時に把握しており、大学へと行かなかった理由は興味のないことをやりたくはないと考えているからです。IT業界には全体的に興味があり、その中でも特にスキルを高められそうなところが専門学校であったことから自分にはここが向いていると考えました。現在授業も忙しくなってきたところですが、積極的に活動していき、その後、企業へと貢献できるような人材になれるように努力していきたいと考えております。

学生時代頑張ったこと

私が学生時代頑張ったことはチーム制作です。Gitを使い、3人でチーム制作を行いました。クラスメートの一人が企画したチーム制作を経験するための集まりがあったため、将来仕事をする上で必ず必要になると思い参加しました。そこでは、「2048」というゲームを制作しましたが、そこでチームの目標を2つ決めました。1つ目はアプリを完成させること、2つ目はGitを使いこなすことでした。1つ目は3人の中でMVVMを使ってそれぞれView、Model、ViewModelの3つの役割を作っていこうと思い、その中で私はViewModelで処理を軸に制作していきました。2つ目はYouTubeやネットで調べてコンフリクトの解消方法や、プッシュやプルなどの一通りのコマンドをターミナルから行えるようにチームの人達と共有していきました。残念ながら「2048」はアニメーションがつけられずに完成はできませんでしたが、Gitを活かしてチームに貢献できたこと、思ったよりも全体の進捗を把握することが難しかったことを得られたので、学生時代に経験しておいてよかったと思います。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年05月 中旬

内定を承諾または辞退した決め手

他の第一志望のところの選考が受かったから

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

わからない

内定者の所属大学

わからない

内定者の属性

大学生、専門学生

内定後の企業のスタンス

内定後電話が来てその時に内定通知書の内容を伝えていただいた。特に催促させるような電話ではなかったと思う。

内定に必要なことは何だと思うか

学生時代にどんな経験をしたか、その経験をどのように活かしていくのかをしっかりと考えられていると企業からの評価もいいと思う。他にもIT業界にどれほど興味を持っているのかを伝えられたり、プログラミング言語を少しでも触っておくことで説得力が高まると思う。逆質問は必ずあるので、熱意がしっかりと表せるような質問内容、例えば業務内容のことや働く環境について聞ければ企業もしっかりと熱意を持っている事がわかると思う。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

自分の考えがまず面接官にしっかりと伝えられる人が受かると思う。自分の意見がしっかり伝えられないと面接官はおとすとおもう。他にも企業研究をしていないと志望度が低いと受け取られるため、HPや説明会などで積極的に情報収集しよう。

内定したからこそ分かる選考の注意点

志望理由は案外みられない。どちらかというと人柄を重視してみられるため、学生時代どういう人だったかとか、人からはどんな人って言われるなどの自己分析が重要になってくる選考だと思う。自己分析はネットのツールで行なった。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定通知書の読み合わせがあったが、辞退したため詳細は不明

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マンパワーグループの 会社情報

基本データ
会社名 マンパワーグループ株式会社
フリガナ マンパワーグループ
設立日 1966年11月
資本金 40億円
従業員数 1,699人
代表者 池田匡弥
本社所在地 〒108-0023 東京都港区芝浦3丁目1番1号
電話番号 03-6860-6037
URL https://www.manpowergroup.jp/
NOKIZAL ID: 1196526

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