22卒 インターンES
経営コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性
- Q. インターン志望動機 250字以下
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A.
実際に業務を体験することで、コンサルタントに必要な能力を身に付けたい。私は将来、他者から感謝と信頼を得られる存在になりたい。過去の経験を通じ、他者の抱える問題を解決することは、自分の将来像に繋がると考えるようになった。そのため、企業の問題解決を通じ、社会に影響を及ぼすコンサルタントという職業に関心がある。その中でも、貴社は人材育成に注力しているため、学びの場として相応しい環境であると考えている。以上の理由から、コンサルタントに必要な能力を身に付けるため、貴社のインターンシップ参加を志望する。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったこと 250字以下
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A.
解散の危機にあったサークルを復活させたことだ。私のサークルは〇〇であったが、メンバーの減少により、近い将来、解散することが予想できた。この状況を改善しサークルを次の世代へ繋ぐため、私は代表を務めた。そして問題を解決すべく、メンバーの先頭に立ち原因となっていた〇〇や〇〇の改善に成功した。この結果、私たちの代では〇人であったメンバーは、1年後は〇人、2年後は〇人となり、解散の危機を乗り越えた。この経験を経て、仲間と共に問題を解決する能力と、そのやりがいを学んだ。 続きを読む
- Q. 自分の長所・短所をエピソードをまじえて 250字以下
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A.
長所は粘り強さである。卒業研究において、理論通りの結果が出なかった際、状況を細かく分析し、仮説検証を繰り返すことで理論を覆している現象を発見することができ、研究成果を出すことができた。この力は、コンサルタントとして活かせると考えている。短所は諦めが悪い点である。私は以前から、自分の課題は自分で工夫して解決することに拘ってきた。しかし上記の研究において、教授を頼っていれば、効率よく問題を解決できたと考えられる。現在は一人で考える期限を決め、期限内に解決できなかったときは他者に頼ることにしている。 続きを読む
- Q. 困難を乗り越えた経験とそこから何を学んだか 250字以下
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A.
サークルの改革のため、メンバー全員の意思を改革に向けることが困難であった。私は代表就任当初、メンバーからの自分への信頼が薄いと感じていた。原因は、私のことをよく知らない人が多かったためである。この状況を改善するため、以下の3点を意識した。 1.積極的に相談に乗る。 2.論理的に話す。 3.嫌われることを恐れない。 この結果、私の意見に耳を傾けてくれるメンバーが増え、メンバー全員を改革派とし、サークルの改革に成功した。この経験から、周囲を巻き込むためには正論を述べるだけではなく、信頼されなければいけないことを学んだ。 続きを読む