22卒 インターンES
経営コンサルタント職
22卒 | 東京大学 | 男性
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Q.
インターンの志望動機を教えてください(250字以下)
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A.
私が貴社のインターンを志望する理由は二つある。第一に、将来コンサルティング業務に携わりたいと考えているからだ。クライアント企業の問題点を客観的に捉え、ニーズにあった解決策を提示することでクライアント企業の持続可能な成長に貢献することができる点に大きな魅力を感じている。第二に、コンサルタントに対する私の適性と必要な能力を見極めたいからだ。ジョブを通じてコンサルティング業界における私の適正を見極めると共に、頂いたアドバイスをもとに自分の能力の現状把握と足りない能力の抽出を行い、今後の指針としたい。 続きを読む
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Q.
学生時代にがんばったことを教えてください。(250字以下)
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A.
〇〇サークルの一員として、団体戦での優勝を目指して練習に励んだ。試合で活躍する先輩に憧れ、大学から〇〇を始めた自分でも試合で活躍したいと考えた。大学二年次の冬の大会で団体戦に出場し優勝することを目標に設定した。〇〇経験者との技量差を痛感し、劣等感に苛まれテニスを辞めるか悩んだこともあった。しかし持ち前の粘り強さを発揮し、努力を続けた。結果として、団体戦にサークルの一番手として出場し勝利を収めることができた。結果は三位だったが、一度定めた目標を絶対に成し遂げる情熱の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
自分の長所、短所についてエピソードをまじえて教えてください(250字以下)
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A.
長所は「素直さ」だ。他人の意見や指摘を聞き入れ、現状の改善を行う事ができる。私が大学から始めた〇〇の練習では、先輩だけでなく同期や後輩にも積極的に私のプレーの問題点を指摘してもらうようお願いした。私自身では自覚できなかった問題点を改善に繋げることで飛躍的に上達した。 短所は「心配性なところ」だ。重要な〇〇の試合や試験の直前に、上手く自分の力を出せるか心配になることが多い。絶対的な自信を持てるよう、綿密に準備をすることをまずは心がけると共に、自分の努力を可視化すべく、日々の取り組みをノートに記している。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験を教えてください。またそこから何を学びましたか 250
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A.
短期留学中に、苦手だった英会話を克服することができた。英会話の能力を磨くために異文化交流会に足繁く通い、自分から積極的に初対面の相手に話しかける努力をした。しかし、自分の伝えたいことを的確に伝えられず意思疎通がうまく取れないことがあった。私は、英会話の時間が根本的に不足していることが原因であると考え、交流会で知り合った友人を食事に誘うことで会話の時間を大幅に増やした。徐々に自信を持つことができ、苦手意識を払拭できた。この経験から、問題の原因と解決策を考え主体的に行動することの大切さを学んだ。 続きを読む