【志望度を伝え続けよう】【23卒】石油資源開発の開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28096（非公開/男性）（2022/5/30公開）

第一志望の会社に内定が決まったため、辞退しました。

なし

内々定をいただいた後も、十分に考える時間をいただけました。具体的には2,3週間程度待っていただきました。

まず、企業研究が重要です。将来やりたい仕事内容を一次面接から聞かれるため、企業研究をしなければ、その時点でアウトです。そのため、採用ホームページを十分に読み、業務への理解度が求められると思います。また、面接時間がどのステップでも60分と長い時間であるので、想定質問以外の質問が来ることがあります。そのため、とっさに対応できるように面接の経験を積むことは大事です。面接官に伝わるように自分の言葉で伝えることが重要でしょう。

とにかく志望度の高さを伝えることが必要です。企業の求める人物像に合う自分のアピールするエピソードを伝えることややりたい仕事、企業の内容に関する逆質問などをすることで、第一志望であることを暗に伝え続けることが必要です。

二次面接が肝のように感じました。他社の選考や志望度についても聞かれましたし、将来したい仕事についても深く聞かれました(海外や地方への抵抗はないかなど)。ここで、自身の熱意を伝えることができなければ、落選すると思われます。

連絡を取り、技術系の社員と面談をする時間を設けていただきました。