21卒 インターンES
総合職
21卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
大学時代に最も熱量を注いだ経験について教えてください。(400文字以内)
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A.
私が大学時代力を入れたことは、サークルの新歓活動だ。私たちが主体となって新歓活動を行う二年生の時に、満足のいく新歓活動を行えず、例年よりも新入生の人数が少なくなってしまった。副リーダーだった私は責任を感じ、また非常に情けなく思った為、原因を考えた。他サークルとの差別化を図れなかったことと、サークルとしての一体感の欠如が主な原因と考え、自らが主体となり、PVとミーティングの導入を行なった。サークルの魅力を伝えるPVを作製し、SNSで拡散したり説明会で放映したりすることで、他との差別化を図った。また、毎回の新歓活動の終了後に、ミーティングを行うことを決め、PDCAを回しより良い練習になるように努めた。その結果、例年よりも約20人多い新入生の獲得に成功した。 続きを読む
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Q.
高校時代に最も熱量を注いだ経験について教えてください。(400文字以内)
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A.
私が高校時代力を入れたことは、所属するハンドボール部において、歴代で初めて合宿を企画したことだ。我々の部活は一つ上の代が卒業してから気持ちが切れ、良い結果を出せずにいた。チームとしての団結力が低下していると感じた私は「楽しみながら自然と団結できる方法はないか」と考え、歴代で初めて合宿を企画することを考えた。合宿地の策定や顧問の説得など障壁は多くあったが、やり甲斐を感じ、自身が主体となって企画書をまとめた。また、チームのメインプレーヤーと練習メニューの計画も練った。私の熱意を汲み取ってくれた顧問の許可もおり、無事に合宿が実現した。タイムスケジュールなど上手くいかないこともあったが、仲間と同じ時間を長く過ごすことでお互いをより深く理解でき、スキルアップもできた。合宿を機に再び気持ちが入った我々は最終的に神戸市ベスト3という結果を残すことができた。 続きを読む