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21卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
ゼミの授業システムの改善 続きを読む
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Q.
挑戦の理由
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A.
授業に参加していても議論に参加しない人がいた状況に責任感や悔しさを感じたから。 続きを読む
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Q.
目標
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A.
ゼミ生の全員参加 続きを読む
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Q.
目標達成にあたり、具体的にどのような事に工夫して取り組んだか
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A.
私が取り組みにおいて工夫したことは、ゼミ生皆を巻き込み、当事者意識を持たせるという事だ。 私が目的達成の為に取り組んだことは二段階に分かれる。 最初の段階では、「何故皆が積極的にゼミに参加したくないのか」という真因を探る為、ゼミ生全員と個別で話す場を設けた。本音を引き出せるように、フランクな感じで飲みに行ったりもした。結果、「ゼミ生によって企画される授業内容がワンパターンでマンネリ化しつまらない」という事が主な原因であると突き止めた。 これを元に、次の段階では「いかに面白い授業を展開するか/してもらうか」を考え、二つの事を行った。 1私自身面白い授業を企画するための方法を研究し、得た情報を皆に取り込んでもらうようにした。その一つとして、私が企画した、従来の着席してYES/NOを話し合うスタイルではなく、歩き回って模擬交渉を行うものを皆で実践し、「こういうのやろうよ」と呼びかけた。2授業企画担当のゼミ生のやる気向上を狙い、毎授業後に授業自体を評価する評価システムを導入した。 効果は抜群で、かなり凝った面白い内容の授業が展開され続け、全員が楽しめるようになった。 続きを読む