【筋道立てて話す、和やかな面接】【23卒】フルキャストホールディングスの総合職の1次面接詳細 体験記No.34118（非公開/非公開）（2022/7/25公開）

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しっかり筋道立てて話が出来ていた点が評価されていたように思います。2人での面接だったので、あまり話しすぎるともう1人の方の迷惑になるので、話しすぎないよう、注意しました。

説明会でお会いしたことのある人事の方で、大変和やかな雰囲気で面接が進んだ印象。ただ面接らしく質問に対して答えていくスタイルで少し緊張感はあった。

しっかり話せているが、緊張のせいなのか少し表情がかたい。もう少し笑顔で明るく話せるといいと思う。

なし

大学時代に最も力を入れたこと

私が学生時代に力を入れたのは、大学祭実行委員会の活動です。特に3年生の時に、委員長として史上初となるオンライン大学祭の成功に向けて頑張りました。初めての試みということもあり、大変なことが沢山あったのですが、特に大変だったのが、メンバーのモチベーションの維持です。オンラインということもあり、大学祭に向けてのモチベーションが下がってしまうメンバーが多く、全員で行うミーティングに3分の1のメンバーが欠席したこともありました。そういった中で私が行ったことは、ゴールをより明確にするということです。これまでの大学祭でどういったことをしてきたのかについて説明し、またこれから私たちが目指すべき大学祭の姿についてより明確に伝えました。その結果、全員でのミーティングに欠席する人がいなくなり、最終的にはみんなで大学祭を作っていくことが出来ました。

あなたの長所を教えてください。

私の長所は責任感があることです。元々責任感が強い人間ではなかったのですが、リーダーなどの役職を経験していく中で培った強みです。最近では、アルバイトで責任感があることから、1人でお店を任せられるようになりました。責任感が強いあまり、学校の課題やテストのために徹夜して勉強してしまったこともあるなど完璧を求めすぎてしまう欠点もあると考えています。そういったことにならないよう、今は計画的に物ごとを進めるということを大切にしています。この時間までに、これを終わらせるなど自分の中でしっかり計画を立てて取り組むことを意識しています。社会人になり、自分で業務をコントロールしなければならないと思うので今のうちにしっかり自分の完璧主義すぎる面をなおしていきたいと考えています。