【元気にハキハキ！共感力アピール】【23卒】フルキャストホールディングスの総合職の1次面接詳細 体験記No.23788（非公開/非公開）（2022/4/27公開）

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一次面接では人柄や人となりを見られているように感じたので、営業職に向いていると思っていただけるよう、元気にハキハキとどの質問にも自信を持って答えたことが高く評価されたように感じる。他の学生が話している際も頷くなどのアクションをして、共感力をアピールした。

厳かな雰囲気ではないが会話形式ではなく、一つの質問に対して順序立てて返答を返すことが求められるので、少し緊張した。ただ面接官は頷かながら話を聞いてくれ、答えた内容に対し興味を持って深掘りしてくれるので、やりやすいと思う。

「面接をしていて、常に笑顔で、元気さと自分にストイックなのが良く伝わってきてとてもよかった。ただ、もう少し順序立てて話をできると、説得力が増すと思う。」とアドバイスをいただいた。

ワンキャリアの選考体験談

これまでの大学生活を通して身に着けた力や、スキルはありますか。

私はこれまでの大学生活で、自分の興味のあることについて研究するためのスキルを身に着けることができました。学びたいことを自身が納得いくまで知らべ、理解をするには、テーマに応じた知識はもちろん、様々な研究方法、観察する力、分析する力、を得る必要があります。それらを１，２年生の講義やインタビューなどの実習を通して磨いてきたので、今、自身の研究したかった「対人関係や対人魅力」について、インタビュー法や観察法を通して細かく研究をすることができています。また、学びたいテーマについての知識だでなく、様々な研究法を習得したことで、色んな視点から研究テーマについて調べ、考察をすることができるようになりました。このスキルを生かして、今は卒業研究を進めています。

学生時代に力を入れたことについて教えてください。

私が学生時代に力を入れたことは、自ら行動を起こしチームを引っ張るということです。私は◯◯から◯◯の方まで幅広い世代が活躍する社会人の◯◯◯◯チームに所属し、学生の代表として、地域のボランティアを始め様々な活動をしてきました。しかし、ここ数年はコロナウィルスの影響で◯◯などが中止になり、チームメンバーのモチベーションが大きく下がりました。
そんな時私は、チームメンバー以外も参加できるワークショップを開催したり、チームのインスタグラムを開設し動画をアップし発表の場を作るなど、積極的に行動を起こしました。その結果、チームに活気を取り戻すことができ、練習人数が◯◯人ほどに低下していた状況を打破し、現在は◯◯人ほどで充実した活動ができています。インスタグラムの開設においては、メンバーのモチベーションを高めるだけでなく、若い世代をターゲットとした宣伝効果もあり、新しいメンバーの加入にも繋がりました。以上の経験から、その時々に応じた状況判断能力、自身の行動に責任を持ち主体的に行動を起こしていく力を身に着けました。