【未来を見据え、差別化を】【22卒】きらぼし銀行の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.15628（駒澤大学/男性）（2021/7/5公開）

再度検討をしてみて社風や業界のこれからのことを考えてみた際に、少し違うと考えたため辞退しました。

辞退したため、わかりません。

内定をいただいたあとも私の納得のいくまで就活は続けさせてくれました。内定承諾期間は半月から1か月ほどでした。

業界内での差別化が難しいため、きらぼし銀行に入行してどのようなことをしたいか、どのような働き方をしたいか、きらぼし銀行だからこそできることなどの質問にしっかり答えられるようにした方が良いと考えています。なぜなら、エントリーシートでも、入行後のことを問われる設問があったため、それほど入行後のビジョンを大事にしている証拠だと考えているからです。そのためには、就活まとめサイトや、OB訪問を繰り返して企業理解を深めると良いと思います。

きらぼし銀行に入行後のビジョンを明確に持っているかいないかだと考えています。なぜなら、面接でもエントリーシートでも入行後のことについて問われることが多かったため、将来のことを考えているかどうかがとても大事だと考えているからです。

面接官の質問には結論ファーストで簡潔に述べるよう注意するべきだと考えています。なぜなら、時間が少ない中でのグループ面接や、年次が高い人事との面接があったため、わかりやすく伝えたほうが高評価につながると考えているからです。

人事の方と今後の就職活動のことや今の選考状況について話す機会がありました。