【挙手制で光る自信】【22卒】きらぼし銀行の総合職の1次面接詳細 体験記No.15628（駒澤大学/男性）（2021/7/5公開）

5分前にログインし、画面の前で待機していました。

面接官の質問に対して挙手制だったため、全ての質問に対して1番に答えていた点が評価されたと考えています。

会社説明会で説明してくれた人事の方だったこともあり1度見たことのある顔で面接は緊張せずにすることができました。

なし

企業ホームページ

周りの人と協力して1つのことを成し遂げた経験教えてください。

私が周りの人と協力して1つのことを成し遂げた経験は高校のサッカー部での活動です。そこでは副キャプテンとして部を支え、10年ぶりの県大会出場を目標にしていました。しかし、毎回公式戦で1回戦敗退が続いた。そこで皆と話すと、試合を想定した練習ができていないことと相手よりも勝ちたいと思う気持ちが少ないことが原因だと考えました。そのため、部で意識の統一を図ろうと2つの行動をしました。1つ目は今まで行っていなかった合宿を導入しました。2つ目は練習前に目標や意識する点を共有し、練習に臨みました。その結果、周りへのアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができたことで10年ぶりに県大会へ出場することができました。

周りからどんな人と言われるかを教えてください。

私が周りの人から言われることは2つあります。1つ目は初対面の人とすぐに仲良くなれるよねという評価を受けました。なぜなら、アルバイト中に初めて会った人と会話が途切れることなく退勤まで話していたためだと考えています。というのも、私は小学生の頃から多くのコミュニティに属していたため、その度に多くの友人を作ってきました。そのため中学生の頃には誰とでも分け隔てなく接することができ、今では400人以上の友人がいます。そして2つ目は時々、無理しすぎる一面があるよねという評価を受けました。それを改善するために意識していることは緊急度と重要度でやるべきものに優先順位を付けることで頭の中を常に整理するようにしている。