21卒 本選考ES
エンジニア職
21卒 | 大阪大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機をご記⼊ください。
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A.
私は世の現象をセンシング・分析することで有益な情報を抽出する製品やサービスを作りたいと考えています。これらの製品・サービスはセンサから抽出された情報を基に、予防や治療などの価値の⾼い解決策を実⾏することができるため、社会的に重要であり将来の成⻑性を感じます。そして、貴社は医療・半導体分野で計測や検査事業を展開しており、私の⽬標と貴社の事業の⽅向性が合っていると感じられたため志望しました。 続きを読む
- Q. ⾃⼰PRをご記⼊ください。
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A.
私の強みは、「思考⼒と粘り強さ」です。⼤学の研究活動では、主に細胞計測やそれに使⽤するセンサ開発をしましたが、思うようにいかないことが多々ありました。そのときでもなぜ予想とは違う結果が起きたのかを⾃分なりに考えて納得することに努め、納得した後は決めたことを粘り強くやることを継続しました。この経験により、⽬標に向けて⼤きな障壁があったとしても、⽬標達成のために粘り強い取り組みが出来ます。 続きを読む
- Q. 最も⼒を⼊れて取り組んだことについてご記⼊ください。
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A.
私は挑戦することに⼒を⼊れました。⼤学⼊学後から研究室所属までの間、挑戦が少ないと感じていたため、⼤学の講義で学んできた機械⼯学とは異分野である⽣命と機械の融合領域を扱う研究室に挑戦しました。最初、馴染みの薄い⽣命科学を学ぶことに苦労しました。そこで研究内容以外に⽣命科学に関する書籍を探し、この分野の体系的な理解に励み、研究を⾏いました。この経験で新しいことに挑戦する姿勢が⾝についたと考えます。 続きを読む
- Q. グローバルにどのような活躍をしたいですか。ご記⼊ください。
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A.
私は技術者として、社会課題に対して新しいものを創造することでグローバルに活躍したいと考えています。現在、どの業界においてもグローバル競争が激しくなっており、今後も企業が成⻑するためにはこの競争の中で勝つことが求められます。そのためにはお客様との対話や各国の調査によって国ごとの背景事情を把握した上で新しいものを創造する必要があります。これらの積み重ねで貴社のさらなる発展に寄与できると考えています。 続きを読む
- Q. 希望された事業分野をご選択された理由についてご⼊⼒ください。
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A.
私はライフサイエンス（体外診断装置）分野を希望し、その理由は3つあります。1つ⽬の理由としては、私の希望の仕事がセンシング・分析・制御を扱う分野であり、本分野がその分野の1つであるためです。2つ⽬の理由としては、私が⼤学での授業や研究で、機械⼯学や⽣命科学に触れてきた珍しい経験を活かしやすい分野だと考えているためです。3つ⽬の理由としては、今後の社会の流れとして個別化医療や精密医療では治療よりも予防やそのための検査の需要が⾼まると考えており、ライフサイエンス（体外診断装置）分野は⾎液や尿などで簡単に検査できる上に詳細な情報が分かるので、今後ますます需要が⾼まると考えているためです。 続きを読む
- Q. 上記にご選択いただいた事業分野以外で、興味のある事業分野がございましたらご記⼊ください。
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A.
上記の事業分野以外ではバイオ・質量分析装置分野、半導体計測・検査装置分野に興味があります。前者の興味ある理由は、上記のライフサイエンス（体外診断装置）分野と同じ3つの理由です。後者の興味ある理由は、3つの理由のうちの1つ⽬である、センシング・分析・制御を扱う分野であることに当てはまるためです。 続きを読む
- Q. 希望する職種・業務内容についてご⼊⼒ください。研究開発・設計開発・品質保証・営業技術・知的財産などからご選択の上、ご記⼊ください。
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A.
研究開発・設計開発の職種を希望します。私はセンシング・分析・制御の技術を使った製品・サービスを新たに⽣み出して世の中に貢献するような仕事をしたいと考えています。また、競争が激しいグローバル社会において、本当に価値のある製品・サービスをお客様に対して企業が今後も提供していくためにはこれらを創造する⼈材が必要不可⽋です。これら2つの理由から、新たな製品開発や事業創造につながる次世代シーズを⽣み出す研究開発、世のニーズ・技術動向を踏まえて製品企画・構想設計・仕様検討などを仕事として⾏う設計開発のいずれかの職種を希望します。 続きを読む
