【内定者必見！選考を制す】【22卒】信金中央金庫の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14033（中央大学/男性）（2021/6/9公開）

信用金庫の将来性が少し怪しいと思われたため。

なし

内定後は考える期間を設けてくださったり、座談会を行う機会も設けてくださったため、そこまで嫌な感じはしませんでした。

私が信金中金に内定するために必要なことはインターンシップや大学の説明会にまず参加することです。そして、インターンシップ終了後はアンケートが配られ、事細かく書く必要があるので、そこできちんと志望の軸をしっかりさせていることや、インターンシップの感想をしっかり書き、座談会にも参加すると選考フローが飛ばされます。そうした優遇をもらい、落ちる可能性を減らしながら、しっかり説明会で学んだことを喋ることが必要です。

私が内定を貰えた理由として、しっかり原体験に基づいて喋ることができていたからだという風に考えています。信用金庫の選考ももちろん受けていましたし、より職業の中でも近い場所にいる人から聞いた話を実際の選考で話してみるという心構えが必要になり、内定を貰えるのだと考えています。

選考フローが長い人はGDを受ける事が必要となり、GDがある分、運に左右されてしまうかと思います。また、面接も早く進んでいる人よりも遅れている人の方が不利になってしまうということなので、なるべく早く、そして、喋る時もインターンなどの話に基づいて喋る事が必要であると私は考えます。

大学のobの方から相談をもらう機会があり、大変親切でした。