22卒 本選考ES
研究職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
-
Q.
あなたの学校での「研究テーマ」または「ゼミ・卒論」の内容について お答えください。 「研究テーマ」「ゼミ・卒論」のない方は「得意科目」の内容について お答えください。 150文字以下
-
A.
○○合金における変形機構の温度依存性 続きを読む
-
Q.
当社への志望動機と選択した職種で将来どのように活躍したいかを具体的に教えてください。 300文字以下
-
A.
私は人々の暮らしを支え、楽しい暮らしを提供したいという思いがある。私は暮らしの中で小さな発見や幸せがあることにより、快適で心地の良い社会の発展に繋がると考えている。そこで「飲料」という生活を彩り喜びを与える商品の開発に携わりたいと思うようになった。また御社ではグローバルに事業を展開していることから、より多くの人々の生活を支えられる点に魅力を感じた。そのような貴社において私は容器の開発で活躍したい。私は高専や大学で材料を専攻しCADの使用経験もあることから、容器の材料選定やその設計開発において自身の経験を活かし、自身の強みである課題解決能力によってお客様が求める便利で使いやすい容器を開発したい。 続きを読む
-
Q.
自身の強み
-
A.
課題解決に向けて積極的に行動するところ 理由 私は高専でバレー部に所属し、高専では学年が五つあることから、後輩全体への指導が困難という問題が生じた。そこで、チーム全体の能力を効率的に底上げすることが可能な練習方法を二つ提案した。これによって練習の質が向上し、その結果全国高専大会出場を果たすことができた。 続きを読む
-
Q.
自身の弱み
-
A.
落ち着きがないところ 理由 私は好奇心旺盛な性格からアルバイトや趣味である創作活動、大学の研究といった多くの活動を積極的に行っている。そのため、余裕が無くなり体調を崩してしまうこともあった。そこでスケジュール管理を徹底することで余裕を持って行動することを心掛けている。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も頑張ったと自信を持って言えることを一つ選び、具体的に教えてください。 300文字以下
-
A.
学生時代所属していた男子バレー部である。私は男子バレーボール部に所属していた頃、高専では学年が五年生であることから部員が多く、後輩全体への指導が困難という問題が生じた。そこで、練習の効率化を図るため二つの練習方法を提案した。一つ目が映像遅延装置を練習に導入することである。これにより練習中に自身のパフォーマンスを確認し、改善点を見つめ直すことができるといった効果が見られた。二つ目はチームにビーチバレー大会出場を促したことだ。この提案により、バレーボールに必要とされる基礎体力と技術を短期間で向上させることにつながった。以上のことを継続した結果、五年連続全国大会出場という偉業を果たすことができた。 続きを読む
-
Q.
その経験の中で課題として残ったことや、より良くするために今後どう取り組むかを具体的に教えてください。 200文字以下
-
A.
技術の後継を意識していなかったことだ。私が卒業後、ビーチバレーに関しては継続していなった。これはビーチコート設備の維持や手続きを私を含めた最高学年のみで進めていたことが原因と考えている。そのため継続してほしいと思う活動は後輩と取り組むことが必要であると学んだ。 続きを読む
-
Q.
あなた自身を表す「キャッチコピー」を教えてください。 50文字以下 その理由をお書きください 150文字以下
-
A.
「あらゆる山に挑戦し、高みを目指す登山家」 私は興味がある分野において全力で高みを目指すことを大切にしている。趣味である創作活動においてもweb販売や展示に参加する活動を行い、アルバイトにおいても正社員の方に負けないよう自身の業務に責任を持って取り組んでいる。このように自身の登りたい山を見つけたとき、その山頂を目指すことに全力を出せるからだ。 続きを読む