【課題解決能力で社会貢献！】【22卒】 住友重機械工業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.52521（大阪大学大学院/男性）（2021/7/5公開）

自身の強みである課題解決能力を活かして、クライアント企業の社会課題解決に貢献する製品の開発に携わりたい。私は学生時代バレー部に所属しており、チーム全体の課題であった体力と技術を効率的に底上げするための練習方法を提案した経験がある。課題を分析し、解決するための施策の実現に至るまで苦労を重ねたが、その結果高専全国大会出場という偉業を果たすことができた。このような経験から自身の能力により課題を解決し、目標を達成することにやりがいを感じた。そのため、建機・精密機器・プラント・船舶といった様々な事業・製品を取り扱う御社で、社会課題の解決を後押しし、社会の発展に貢献したい。 続きを読む

一つ目は「自身の経験とマッチしているか」だ。私は幼少期からモノづくりに興味があり、高専と大学で工学を学んできた。そこで研究により産業を支えることにやりがいを感じたため、モノづくりにより社会貢献に繋がる仕事に就きたいという思いを抱いた。二つ目は「互いに切磋琢磨できるか」だ。私は大学への編入を一人で乗り越えようとしたが、塾もなく部活も継続していたことで限界を感じていた。しかし、友人と互いに協力して勉強会をすることで、試験に合格することができた。この経験から互いに尊重し高め合うことの大切さを学び、仲間と切磋琢磨することで、自身の成長に繋がる環境で働きたいと考えるようになった。 続きを読む

男子バレーボール部に所属していた 最高学年では同学年が3人であり、私は主将の補佐役として務めていた。少数で大人数を支えるため、練習メニューや今後の方針をチーム全体で適宜に相談することを意識していた。 続きを読む

テーマパークの従業員 人間関係を大切にする場所で働きたいと思い始めた。アルバイト中は、お客様に快適に過ごしてもらえるよう、一人一人に合わせた対応を心掛け、感謝の言葉を頂けることをやりがいに働いていた。 続きを読む