
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の拡大等の社会情勢の目まぐるしい変化の中、デベロッパーとしてあなたが創造したい社会や都市の姿を自由に述べてください。
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A.
交流できる空間を拡充したオフィスを提供し、社会人をターゲットに心地よいと感じる環境作りを意識した都市を創造したい。その理由は、コロナ禍により2つの課題が生じたからである。1点目に、人との関わりが制限されてコミュニーション数自体が大幅に減少したことである。今まで社外の人と触れ合うことで得られた知見や刺激が得ることが難しくなっている。2点目に、テレワーク等によって出社する社員の数が限られており、オフィススペースに余剰が生じている現状がある。そのために、例えばハード面で社内に緑を意識したカフェを設置して、部署を問わず交流できる憩いの場を提供する。ソフト面では、定期的に顧客の方とのイベントを実施して、お客様との会話に向き合う場を増やしたい。 続きを読む
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Q.
あなたはNTT都市開発で何にチャレンジし、何を成し遂げたいと考えているかをご記入ください。
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A.
「地域に関わる人の価値観」に着眼点を置き、その土地が大切にしてきた景観を存分に汲み取ったしたまちづくりを成し遂げたい。私は大学入学時に目標として47都道府県巡りを掲げ実行した。その際にメディア上の情報収集だけでは知り得ない、その土地の人との対話を通じて人情や郷土の建物に対する熱い想いを痛感し、将来街作りに携わる中で最も反映させたいという感情を抱いた。そのために強みである行動力を活かし、足を運び現地に関わる方の声を聞いて彼らのニーズを存分を取り入れていくことに挑戦していく。その中で貴社の強みであるICT技術を利用して、携帯電話から位置情報を解析する行動分析を行い、動向を調査していくことも並行して行っていこうと考えている。そして、その地域が作り上げてきた古来の風土を重んじながら、土地開発を通じて街に新たな物語を芽吹かせていきたい。 続きを読む