【日本光電で輝け！】【23卒】日本光電工業の営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.28750（同志社大学/男性）（2022/6/2公開）

第一志望であった。日本の医療機器メーカーを代表する企業であること。経営者の人柄が素晴らしく、尊敬しているから。

座談会

2週間の承諾期間があるし、特にオワハラのようなこともなく、基本は就活生の事情をしっかり考えてくれるスタンスだと思います。

医療機器メーカーを志望するのであれば他の競合他社と比べ、何故日本光電で働きたいのかを徹底的に考え、また企業研究するとよいです。またインターン、座談会、会社説明会など色々なイベントがあるのでそれらに参加することに加え、OBOG訪問なども積極的に行い、仕事の具体的な内容に関し解像度を高めると良いです。
日本光電は早期選考が2月頃から始まる。内定が欲しい人はここに参加できるようにインターン、座談会、説明会などに参加するとよいです。どういった基準で学生を選んでいるかは明らかではありませんが、インターンなどのイベント参加者の中でさらに絞られて学生が呼ばれているので、意図のある行動、質問を心がけ社員の方の印象に残るようにふるまうとよいと思います。

企業研究と日本光電での実際の仕事内容に関する理解が深いと評価して頂けた。また内定時のフィードバックでは説明能力の高さと人柄の良さを指摘して頂いた。営業職で志望する方はコミュニケーション能力が徹底的に見られると思いますし、ここが内定が出るか出ないかのポイントだと思います。

まず早期選考にのれるようにすること。早期にのれなかったら倍率は上がるが本選考で力を発揮すれば問題ないと思う。
2次面接以降は営業として実績を残してきた役員レベルとお話するので、とにかくもの怖じせず、なおかつ素直さ・謙虚さ・熱意・日本光電で自分がやっていきたいことを分かりやすく言語化することに尽きると思います。
ちなみに最終面接は専務・社長とお話するので、自分をアピールする最大のチャンスになります。

会社の見学をする機会があります。また座談会なども用意してくださります。

• 20代の成長環境
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

テルモ株式会社

テルモは海外売上比率も高く、製品力も高く、日本の医療機器メーカーをグローバルに引っ張っていける稀有な存在です。海外で活躍するチャンスが欲しい私にとり非常に魅力的な企業です。日本光電は海外売上比率ではまだまだテルモに及ばないものの、営業職として大型病院を担当させてもらえる機会もあり、日本光電の営業としてお仕事を任せてもらいそこで一生懸命仕事をすれば営業マンとして相当力がつくということを企業研究を通して知った。また経営者の人柄をとても尊敬しているのでそこも決め手の一つとなった。