
23卒 本選考ES
事務系
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Q.
現在の専攻・研究テーマについてご記入ください。(200文字以内)
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A.
大学1年時に刑法学の授業で、「日本の死刑制度の是非」について研究したことです。 具体的には、死刑制度廃止派の立場として、法的観点からその根拠を追求しました。 法律学上の問題には「正解」がないため、いかに論理的かつ説得力のある主張を組み立てられるかが重要でした。そこで、多角的な検討を繰り返し、自身の主張を磨き上げることに尽力しました。 この経験から、論理的思考力や問題解決力を育むことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生として過ごした期間を100とした時、何にどれくらいの期間を費やしたのかパーセンテージでお答えください。(パーセントの数字は整数で記載ください。最大5つまで記載可能。)
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A.
内容(30文字以内) パーセンテージは半角数字(整数)でお答えください 説明(100文字以内) ・35% 〇〇部で、試合出場に向けて練習に励んだこと。 当時控え部員であった私は、試合出場に向けて練習に努めました。 具体的には、週2回ジムに通う、撮影した自身の投球フォームを投手リーダーに提出し、アドバイスをもらう等の取り組みを1年半継続しました。 ・30% ○○部で、チームの成績不振の克服に尽力したこと。 当時リーグ戦において、2期連続最下位と成績不振に陥っていたチームの再興に努めました。 具体的には目標管理シートを導入し、このシートを選手に有効活用してもらえるよう、約1年間試行錯誤を重ねました。 ・25% 高校時代に生徒会長を務め、生活環境の改善に取り組んだこと。 高校2年時に生徒会長を務めた際、年齢差のある役員をまとめ上げ、学校の生活環境の改善を実現しました。 具体的には、1年間という任期の中で、校内にWi-Fiを設置するなどの取り組みを行いました。 ・10% 大学1年時に、「日本の死刑制度の是非」について研究したこと。 2019年4月から7月にかけて、刑法学の授業内で行った研究に注力しました。 その中で私は、「日本は死刑制度を廃止すべきである」という主張を展開するにあたって、多角的な観点からその根拠を追求しました。 続きを読む
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Q.
上記に関わらず、これまでの人生で最も努力して取り組んだことについてご記入ください。 また、その経験を通して何を学んだのか、具体例を挙げて説明してください。(300文字以内)
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A.
○○部において、チームの成績不振の克服に尽力したことです。 私達はリーグ優勝を目標に掲げるも、2期連続6チーム中最下位と低迷期に陥っていました。これは不成績によって部員の士気が低下し、練習強度が落ちていたことが原因と考えました。 そこで私は、目標管理シートを導入しました。各選手が段階的な目標を設定し、リーグ優勝までのプロセスを可視化させることで士気の向上に繋がると考えたからです。 その結果、徐々に部員の士気及び練習の質向上に繋がり、翌年のリーグ戦では入部以来最高の3位という成績を残すことができました。 この経験から、課題解決に向けて、自ら率先して行動を起こすことの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。その際、あなたが考える当社の魅力も踏まえて記入してください。(200文字以内)
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A.
「産業の基盤である素材を通じて、豊かな社会を実現したい」からです。 中でも貴社は、独自の技術を用いて、様々な製品を生み出されている点に魅力を感じました。貴社でなら、多様なお客様のニーズに柔軟に対応することができると考えています。 また、少数精鋭であるため、責任・スケールの大きい仕事に携わることができる点にも惹かれました。それ故の大きなやりがいをもって働くことができると考え、志望します。 続きを読む