
23卒 本選考ES
技術系
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Q.
現在の専攻・研究テーマについてご記入ください。(200文字以内)
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A.
X線を用いた生体イメージング手法の開発を目的として、生体利用可能な発光材料の開発を行っています。X線はその透過性の高さから、レントゲン検査などのイメージングに利用されており、医療分野において必要不可欠です。しかし、得られる画像が不明瞭なことも多く、高感度化や新規イメージング手法の開発が求められています。そこで、X線に高感度に応答する生体内利用可能な発光材料の開発を検討しています。 続きを読む
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Q.
所属している部活動・サークルなどがあれば、その内容・期間・実績についてご回答ください。(150文字以内)
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A.
高専では、5年間陸上部に所属していました。真面目で実直、練習熱心なところが評価され長距離パートのリーダーを任されました。週に1度、先輩や後輩も含めた集会の場を設け、練習メニューを作成していました。近畿高専大会への出場や、大人も出場する10キロマラソン市民大会で8位入賞した経験があります。 続きを読む
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Q.
アルバイトやボランティア活動の経験があれば、主なものについて内容と期間をご回答ください。(150文字以内)
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A.
ホームセンターのレジ業務に5年間取り組みました。レジ打ち、袋詰め、清算を、混雑する時間帯でも手際よく行いました。日用品レジから、サービスカウンター、セルフレジなど必要な対応は様々でした。また、レジ業務だけでなく新人教育にも積極的に取り組んでいました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生として過ごした期間を100とした時、何にどれくらいの期間を費やしたのかパーセンテージでお答えください。(パーセントの数字は整数で記載ください。最大5つまで記載可能。)
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A.
取り組んだこと(1) 取り組んだことを一言でご入力ください。(30文字以内) 4回生から研究活動に取り組み、年度末の学会で発表しました。 取り組んだこと(1)のパーセンテージ 50 取り組んだこと(1)について、何にどれくらいの期間を費やしたのかを挙げて説明してください。(100文字以内) 光反応を制御する触媒の開発に1年間取り組みました。2か月ほど研究が滞ることがありました。文献を調査し、先生や先輩、同期と積極的に討論を重ねデータを見直すことで気づきが得られ、学会発表できました。 取り組んだこと(2) 取り組んだことを一言でご入力ください。(30文字以内) ○○大学編入試験に挑戦し合格しました。 取り組んだこと(2)のパーセンテージ 40 取り組んだこと(2)の説明 取り組んだこと(2)について、何にどれくらいの期間を費やしたのかを挙げて説明してください。(100文字以内) 編入試験に向けて半年間勉強に注力しました。大学の範囲も出題される広範囲かつ高難易度の試験に対応するために、緻密な勉強計画の立案、わからない問題はすぐに人に聞くことで効率よく勉強でき合格できました。 取り組んだこと(3) 取り組んだことを一言でご入力ください。(30文字以内) ホームセンターでのアルバイトに取り組みました。 取り組んだこと(3)のパーセンテージ 10 取り組んだこと(3)の説明 取り組んだこと(3)について、何にどれくらいの期間を費やしたのかを挙げて説明してください。(100文字以内) ホームセンターのレジ業務に5年間取り組みました。レジ打ち、袋詰め、清算を、混雑する時間帯でも手際よく行いました。また、レジ業務だけでなく新人教育にも積極的に取り組みました。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も努力して取り組んだことについてご記入ください。 また、その経験を通して何を学んだのか、具体例を挙げて説明してください。(300文字以内)
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A.
学部4回生時の研究活動です。光反応を制御する触媒の開発に取り組みました。しかし、2か月間触媒や実験条件の検討を50回以上繰り返しましたが、望ましい結果が得られませんでした。そこで、失敗した結果に着目することで新しい気付きが得られるのではないかと考え、失敗結果について再度向き合いました。その際、文献を再調査したうえで、教授や先輩、同期らと積極的に討論を行いました。客観的な意見を踏まえ分析した結果、予想とは異なる作用を有していたことを明らかにすることができました。この経験から、失敗しても諦めずに努力することや、他人と積極的に交流し意見を享受することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。その際、あなたが考える当社の魅力も踏まえて記入してください。(200文字以内)
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A.
化学の知識を活かし、世界に広く使われる新しいモノづくりに挑戦したいため貴社を志望します。数ある化学メーカーの中でも、プラスチックの高い技術力とそれを活かした社会への影響力に魅力を感じました。また、環境に配慮したモノづくりに取り組みたいです。私の、有機とバイオを組み合わせた材料の開発に取り組んできた経験を活かし、バイオマス樹脂のさらなる用途拡大や高付加価値化に貢献したいです。 続きを読む