17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 同志社大学 | 女性
-
Q.
専攻・研究テーマについて(200)
-
A.
経営学を学び、主に経営戦略の分析をしている。具体的な企業をあげ、その企業が保有するモノ・カネ・ヒトなどの資源を企業の目標達成のためにどのように活用しているかケースを用いて分析している。個人的にはヒトこそが最も大切な資源であると考えており、この先生き残る企業は人による付加価値を生み出せる企業だと考えている。 続きを読む
-
Q.
サークルについて期間、内容、実績を含めて(150)
-
A.
社会人リーグに所属するチームでハンドボールを大学入学時から現在まで続けている。週に3日ほど活動しており30代や40代の方も多く、逆に学生がほとんどいない。チームとして主な実績はないが個人的な目標としていたレギュラー取得は達成した。積極的に関わり、信頼関係を構築できたことが功を奏したと思う。 続きを読む
-
Q.
アルバイトについて内容と期間含めて(150)
-
A.
フレンチレストランにて勤務。主にホール業務を担当している。大学2回の5月から現在まで継続して続けている。ホールの中でもキッチン側とホール側とをつなぐデシャップというポジションで働くことが多い。 続きを読む
-
Q.
努力して取り組んだことを2つ どのくらいの期間、何を学んだか具体的に(各300)
-
A.
・社会人リーグでのハンドボールに取り組んだ。大学入学時から現代回まで続けており、レギュラーを目標に取り組んだ。部活ではないため上の者が下の者を指導する義務がなく、始めは馴染めなかったが積極的に関わり信頼関係を築くことで出場機会を得て、そのチャンスで結果を出すことでレギュラーにつながったと考える。またその際は自分の強みをアピールし、どのような場面なら自分は強みを活かせるかを考えた。この経験を通して目標のためには積極的に行動すること、自身の強みをアピールすること、信頼関係を構築することが大切だと学んだ。 ・フランス料理店でのアルバイトに2014年5月から現在まで精力的に取り組んでいる。初めはたかがアルバイトだと思っていたがマナーや専門知識など求められるものが多く驚いた。上司の方に働くということはその道のプロフェッショナルにならなければならない。お客様に何かを聞かれてわかりませんと言われることがあってはならないと言われ、全ての説明をできるよう素材やソース、ワインのことも積極的に調べた。プロ意識を常に持つことの大切さや配膳をするということはキッチンの代わりに料理を運ぶということであり、その責任の重さを学んだ。このことは企業に入っても同様だと考えており、営業として働く上では大切な心構えを学んだ。 続きを読む
-
Q.
長所3つ(200)
-
A.
組織をまとめて導くことができる、人間関係構成能力が高い、常にポジティブであるということが長所である。前2つに関しては現在まで14年間続けているチームスポーツの中で培われたものであり、1つ目は高校時代の指導者のいない中でのリーダーとしての役割から、2つ目は大学で社会人の方と多く関わったことに基づいている。3つ目に関してはポジティブというだけでなく反省もしたうえで前向きであるという意味合いである。 続きを読む
-
Q.
志望理由・会社に感じた魅力も含めて(200)
-
A.
貴社を志望する理由はプラスチックのリーディングカンパニーである貴社で自分の納得のいくまで勤めあげることで誰にも負けないものを作るという夢を達成できると考えたからだ。樹脂は応用の効く素材であり、加えて貴社は様々な分野に精通していることから自分がこの分野には誰にも負けたくないということが見つかると考えている。以上の理由から私は貴社を志望する。 続きを読む
-
Q.
人生の夢・目標(200)
-
A.
私の夢はこれだけは誰にも負けないということを作ること、すなわちその道のプロフェッショナルになることだ。よく世間ではこれだけは人に負けないというものを作れと言われるが中々難しいことだと思うし、私自身まだ自信を持って誰にも負けないというものはない。小さいころ夢見たスポーツ選手のように誇りを持った顔をしてみたい、その為に何かのプロフェッショナルになりたいと思ったのがこの夢の理由である。 続きを読む