20卒 本選考ES
技術系総合職
20卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
現在の専攻・研究テーマについてご記入ください。
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A.
[専攻] 化学工学(研究室のテーマ：粉体工学) [研究テーマ] 純物質からの模擬燃焼灰による高温付着性増加現象と添加剤作用機構の解析 続きを読む
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Q.
所属している部活動・サークルなどがあれば、その内容・期間・実績について
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A.
写真部(2014年4月～2018年3月) [実績] 学内および学外のギャラリー等で作品の展示会の定期的な開催（渉外として運営を担う） 続きを読む
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Q.
アルバイトやボランティア活動の経験があれば、主なものについて内容と期間をご回答ください。
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A.
[アルバイト] 大手総合スーパーマーケットの店員（2014年8月～2016年7月） 大学生協の食堂の店員（2017年4月～現在） 派遣型のイベント（スポーツ大会やクラシックコンサートなど）のスタッフ（2018年8月～現在） 続きを読む
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Q.
英語やその他の言語の能力や留学経験について教えてください。また語学に関する資格やスコア（TOEIC等）をお持ちでしたら、結果と取得時期を教えてください。
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A.
[留学経験] 2016年3月：オーストラリア・メルボルンのロイヤルメルボルン工科大学へ語学留学 2016年8月～2017年2月：マレーシア・ジョホールバルのマレーシア工科大学へ交換留学 [語学に関する資格] 実用英語技能検定2級（2011年11月取得） TOEIC公開テストスコア825点（2018年9月取得） 続きを読む
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Q.
学生として過ごした期間を100とした時、何にどれくらいの期間を費やしたのか【1つ目】
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A.
専攻である化学工学の学習(反応工学、分離工学、環境工学など 続きを読む
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Q.
取り組んだこと１つ目について、何にどれくらいの期間を費やしたのかを挙げて説明
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A.
大学1年生から研究室配属のある3年生までの3年間、ほぼ毎日大学での講義や課題、試験を通して専門科目の学習に取り組んだ。また予定のない休日も図書館に通って自主的な学習に取り組んだ。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で最も努力して取り組んだことについて。また、その経験を通して何を学んだのか、具体例を挙げて説明してください。
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A.
私は英語学習に最も力を入れた。ボーダレス化が進行する現代社会において英語の重要性はさらに高まり、必要とされる場面が増えると考えたからである。大学入学してすぐに留学生の日本での生活をサポートする学生団体の活動に参加し、留学生の生活を支えつつ英語を学習する習慣を身につけていった。また、英語の資格試験も積極的に受験し学習成果の確認と反省に活かした。学部3年生時には半年間交換留学生としてマレーシアに行き、現地での共同生活から視野を広げながら生きた英語を学ぶ有意義な日々を過ごした。また、多民族国家であるマレーシアでの価値観や文化的背景や価値観の異なる人々との共同生活から多様性の大切さも学ぶことができた。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。その際、あなたが考える当社の魅力も踏まえて記入してください。
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A.
私は自身の専攻を活かして、社会を支える業務に携わることができる点に魅力を感じ志望した。私の専攻は化学工学であり、ものづくりメーカーの生命線である生産現場でその知識が大いに活かされている。また、貴社はプラスチックのパイオニアとして幅広い業界にわたって事業を展開して人々の豊かな生活に貢献している点に強く心を惹かれた。貴社へ入社後はこれまでの知識や経験を活かして貴社のさらなる成長の一助となりたい。 続きを読む
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