2019卒の法政大学の先輩がトヨタ・コニック・プロ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒トヨタ・コニック・プロ株式会社のレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 内定先
-
- DHLグローバルフォワーディングジャパン
- 入社予定
-
- DHLグローバルフォワーディングジャパン
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生6 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の経験に基づき、論理的にその理由について説明できたところ。またなぜこの会社に関心を持ったのかという点において、説明できたところ。
面接の雰囲気
グループディスカッションと同じ日に抜き打ちで実施された。面接官は学生のいいところを知りたいという雰囲気が出ていた。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことは。
留学先で日本の文化を積極的に広め、交流の機会をつくることです。はじめは現地でなかなか友人を作ることができませんでした。しかし、自分にしかできないことは何かということを考えた時に、得意であった日本料理を振る舞うことでした。日本の料理を作り、ホームパーティーを積極的に開催しました。その場で、多くの友人を作ることができたとともに招いた友人同士の間にも交流が生まれました。何度も開催をしましたが最終的には50名の友人を招き、各国の料理を持ち寄る大きなパーティを開催することができました。この経験から、日本の文化を現地で積極てきに広めると同時に、他国の文化をお互いに紹介できる場を作ることを達成しました。帰国後も、日本にいる留学生を集め同様のホームパーティーを実施しました。
車は好きですか。普段からどのように車と関わりますか。
ホームステイ先では、電車が発展していなかったため車移動が主でした。どこへ行くにも車が必要なので、海外における車の重要性について考えることができました。その中で日本製の車がヨーロッパでも人気があるということがわかりました。理由としてはその耐久性です。道が整備されていない環境を走るにあたり、日本の車は長持ちをするということが理由でした。その中でも特にトヨタは、他社に比べて人気でした。しかしながら、普段の整備されている環境を走るにあたり、必ずしも日本製である必要があるとは言えませんでした。それでは、そういった環境でもトヨタが求められるにはどういったマーケティングが必要になるのだろうと考えました。身近な車であるからこそ、そういったことを考えることは楽しく、今でも車が好きです。
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トヨタ・コニック・プロの 会社情報
会社名 | トヨタ・コニック・プロ株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタコニックプロ |
設立日 | 2021年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 662人 |
売上高 | 630億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長田准 |
本社所在地 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 |
電話番号 | 03-6757-8200 |
URL | https://toyotaconiq-pro.co.jp/ |
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