2019卒の法政大学の先輩がトヨタ・コニック・プロ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒トヨタ・コニック・プロ株式会社のレポート
公開日:2018年12月20日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 法政大学
- 内定先
-
- DHLグローバルフォワーディングジャパン
- 入社予定
-
- DHLグローバルフォワーディングジャパン
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官9
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
堂々とハキハキ話したところが評価されたと思います。目を見て落ち着いて話すことが最終面接では求められるのではないかと思います。
面接の雰囲気
厳しい雰囲気の中、冗談などを言ってくださりました。緊張しましたが落ち着いて話すことができたと思います。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことは
留学先で日本の文化を積極的に広め、交流の機会をつくることです。そして帰国後もその活動を続け、日本にいる留学生を集め同様のホームパーティーを実施しました。継続することで、多くの文化交流を生み出せました。現地でなかなか友人を作ることができませんでしたが、自分にしかできないことは何かということを考えた時に、得意であった日本料理を作ることを始めました。ホームパーティーの場で、新たな友人同士の間にも交流が生まれました。この経験から、日本の文化を現地で積極てきに広めると同時に、他国の文化をお互いに紹介できる場を作ることを達成しました。御社に入っても、この経験を生かしマーケティング調査をしてゆきたいと思っています。
他にどこから内定をもらっているのか。なぜそこではなくうちなのか。
御社は、トヨタのハウスエージェンシーとしてまさに日本の製品を世界に発信しています。私の就職活動の軸は海外と働くことです。なので今後海外へのフィールドを拡大している御社で是非働きたいと思ったため志望しています。他の企業にはない、トヨタのマーケティングができるという御社の強みを生かし、広告の力で日本製品を売り出したいと考えています。他の企業でも、海外に向けたマーケティングに挑戦できます。しかしながらトヨタを武器にマーケティングができるのは御社のみです。特に1年目から海外に向けた仕事ができる点は非常に魅力を感じています。説明会でのお話でもあったように、自らのやりたいことを実現できる御社で是非働きたいと考えています。
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トヨタ・コニック・プロの 会社情報
会社名 | トヨタ・コニック・プロ株式会社 |
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フリガナ | トヨタコニックプロ |
設立日 | 2021年5月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 662人 |
売上高 | 600億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長田准 |
本社所在地 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 |
電話番号 | 03-6757-8200 |
URL | https://toyotaconiq-pro.co.jp/ |