
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グループへの志望動機を教えてください。(400文字以内)
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A.
病気で苦しむ多くの人を救いたいからだ。大学2年の夏に大好きだった祖母を病気で亡くした。この時、初めて病気の恐ろしさを身近に感じ、何もできない自分の無力さを実感した。この無力さを力に変え、病気で苦しむ多くの人を救いたいと思い医療業界を志望している。その中でも貴社を志望する理由は2つある。1つ目は貴社が顧客を第一に考えている姿勢に共感したからだ。貴社は我が信条の第一責任として顧客を最優先に置いている。この考えが第一にあるからこそ、患者や医療従事者の潜在ニーズを引き出すことができ、多くの患者さんを救うことができると考える。2つ目は挑戦し成長できる環境が整っていることだ。貴社の自分自身の努力次第でいくらでも挑戦できる文化に魅了を感じている。16年間の部活動生活で培ってきた目標達成する力と周りを巻き込む力を活かし、挑戦を繰り返すことで、顧客にも貴社にも利益を提供できる人材になります。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンには「Our Credo/我が信条」があります。あなた自身の「信条」「軸」「こだわり」などを教えてください。(400文字)
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A.
私の信条は2つある。1つ目は困難な状況に臆することなく挑戦することだ。大学受験では、苦手な勉強だからこそ逃げることなく目標を達成したいと考え、自宅浪人を決意し、1年間自分の力だけで受験勉強を行った。孤独や不安に押し潰されそうになったが、部活動で培ってきた精神力を活かし、苦手科目を中心に毎日8時間以上の勉強を1年間欠かすことなくやり続けた。その結果、偏差値を20伸ばし、第1志望の大学に合格することができた。 2つ目は周りへの感謝と尊敬である。16年間の部活動生活において何度も挫折を経験したが、その度に支えてくれた家族や友人がいた。支えてくれる周りの人達がいたからこそ、高校のバスケットボール部で12年ぶりの県大会ベスト8や大学のバスケットボール部で創部30年目で初となる関東3部リーグ昇格を達成することができたと考える。貴社に入社後は、周りへの感謝と尊敬を忘れずに挑戦を続けることで成長し続けたい。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソン日本法人グル―プでは「変化」への対応力を求められることが良くあります。あなたが「変化」に対応したもしくは「変化」を起こした経験ついて教えてください。(400文字)
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A.
大学のバスケットボール部で目標である「関東3部リーグ昇格」を達成するために幹部としてチームの練習に変化を起こした。3年前に4部昇格を果たし、昇格の達成感をもう1度味わいたいと考え、3部昇格を目標に掲げた。新チーム発足当初は4部リーグ12チーム中最低の実力だった。それに加えて、コロナで練習時間を確保できず絶望的な状況であった。そこで、私はチームの現状と問題点を分析し、交渉を重ね3つの施策をチームに導入した。具体的には、1.従来5つあった戦術を1つに絞る2.週6回の練習の内、1回をミーティングの日として戦術理解に時間をかける3.上級生と下級生がペアを組む親子制度を導入し、一緒に自主練習を行う。これら3つの施策をチームに導入したことで、チームの戦術理解度と個人技術が向上し、戦術の完成度を高めることができた。 その結果、創部30年目にして初となる関東3部リーグ昇格を達成することができた。 続きを読む
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Q.
研究課題または重点をおいた科目等についてご記入ください。(150文字以内)
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A.
『社会科と教育について』をテーマに掲げ、考えを深めています。また、学んだ知識を活かし教材研究や授業内容の検討を行った上で、教育実習で授業を3ヶ月間行いました。授業経験なしの状態から授業を作成し、実際の現場で授業をするのは非常に苦労しましたが、やり遂げた時は大きな達成感を味わうことができました。 続きを読む