20卒 本選考ES
営業
20卒 | 立命館アジア太平洋大学 | 女性
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Q.
ジョンソンエンドジョンソンの志望動機を教えてください
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A.
小学校のころ、マラリアで親友がなくなったというエピソードがありました。病気だからだけでなく彼の親が症状を見逃すことも原因だと思いました。この背景で私は世界中の子供と両親たちに病気の予防方法を広げたいと思います。貴社はヘルスケアの観点から世界中の人々に、治すだけではなく、予防することを第一に考えていること、他の企業とは一線を画す存在です。また信条を軸に据え、社員に対する責任、企業運営を行えている点も非常に魅力的だと感じるため、私は貴社を強く志望しました。貴社は妻の思いやりから、「愛情」を形にしたばんそうこうを開発し、救急で人々の命を守り、思いつかないのニーズの先を歩む研究開発を行っておられます。お客の思いに裏付けられた製品を提供し続け。そのような会社で共に、未来を創ることは私の夢でもあります。世界をリードする貴社のパイオニア精神を私も受け継ぎ、営業で世界が待望する医薬品や、衛生品の提供を世界中に届け、働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたはこれまで変化を起こした経験教えてください
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A.
私は片付けで環境を整理し、自分のライフに変化を起こしました。私は片付けが苦手で部屋はいつも散らかっています。母国では他人にきれいにしてくれますが、日本で1人暮らしする時に自分の責任になります。部屋に戻ると不満が感じること、部屋から出たいという気持ちが強かった。ある日にユーチューブで見た動画がきっかけになった、「コンマリ」という片付け方法でした。その中で最も印象残ったのは全ての物は家があることとトキメク物だけを家に置くことです。片付けで自分のライフも良くなった人の話で私もそういうふうになりたいと思って、コンマリ片付けを始めました。最初は物を捨てることは中々出来ず、途中でやめてしまうことがほとんどでした。しかし、この方法から私は物の存在に大切にして、ありがたい気持ちで物を捨てます。結果、自分の人生が少しずつ変わりました。朝の準備が早くなったことと家でリラックスできるようになりました 続きを読む
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Q.
我が社の信条 credo を読んだ上であなたの信条、こだわりを教えてください
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A.
私は年齢、性別、民族を関係なく「平等」を大切にしています。特にインドネシアで平等を感じていないのはLGBTです。私の周りの友達はLGBTの方々がたくさんいます。元と私も彼らに偏見を持ちました。しかし、ディベートに入ったきっかけで偏見がなくなりました。ディベートでLGBTの情報を読み、友達作り、話し合い結果で彼らはただマイノリティである、マジョリティと違う思いを持っただけだと思うようになります。しかし、インドネシアではそれは犯罪者と同じく見られます。この偏見では友達が常に苦労し、自分の両親にも素直に話せないと語りました。社会から本当の自分を隠して生活を送っています。犯罪ではない限り、他の人を判断すべきではないと信じ、人は自分のアイデンティティを自由に決めると考えます。彼らに平等を与えるために私は教育を通して活躍しました。彼らの存在感や苦労などを他人に教え、偏見を変えたいと思います。 続きを読む