【挨拶から伝わる活発さ】【23卒】オルガノの総合職の1次面接詳細 体験記No.36275（非公開/女性）（2022/7/22公開）

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体育会系部活に所属していることもあって、明るさ・活発さはガクチカを通じてだけでなく、目線・挨拶の中でも意識して伝わるようにしました。

雑談も少々あり、話しやすい雰囲気でした。質問の回答に対する深堀は結構鋭く、応えることが難しいものもありました。

部活動やアルバイトにおいて「自分の考えを持っていること」「当事者意識の高さ」が良かったと言っていただきました。

なし

学生時代頑張ったことについて

活動で新しい勧誘活動を実行したことです。私が所属する〇〇部ではコロナの影響で対面の勧誘活動ができず、代替策を講じるも一昨年から新入部員を例年比半分程しか獲得できないことが課題でした。その原因はオンライン新歓のため雰囲気を肌で感じられないこと、経験者が多い〇〇部にとって新入生全体へ向けたSNS活動は非効率であると考えました。そこで〇〇県内約100校の高校〇〇部にチラシを送付。選手の手書きメッセージをつけ、高校生に読んでもらえるよう工夫しました。その結果、コロナ禍以前の水準10名の高校生から連絡をもらうことが出来ました。この活動を通じて、周囲を巻き込みながら前例のないことに挑戦する行動力を身に着けました。

質問内容は、志望動機とガクチカの二つだけです。そこの二つだけを掘り下げる形です。

ガクチカをもう一つ話す時間があったので、以下の内容を話しました。
私が働いている〇〇のアルバイトでハロウィン商戦の新企画の提案・実行にチャレンジした経験があります。アルバイト先の〇〇では新商品毎にノルマが課せられます。今まではレジでの声の掛け方、宣伝黒板のデザインを試行錯誤していましたが、達成することが殆どありませんでした。その原因は通常期との差別化だと思い、陳列方法を大幅に変更することを提案しました。またコロナ禍の持ち帰り需要の増加を見込み、新たにセット・ラッピング販売を提案し、他アルバイトの方に協力を呼びかけました。その結果約〇〇店舗で〇位の販売数になり、この取り組みが社内誌に取り上げられました。