【熱意溢れるプレゼンが魅力】【22卒】ＡＫＫＯＤｉＳコンサルティングのファームエンジニアの最終面接詳細 体験記No.11552（法政大学/女性）（2021/3/17公開）

聞かれた内容に答える

熱意をもって伝えたというのが評価されたと思います。また、事前にパワーポイントを作成していったのも評価されたと思います。

とてもやさしく穏やかでした。笑顔で緊張をほぐすような声掛けもしていただき、楽しく会話しているという感じでした。

笑顔で答えているのが高評価でした。

なし

もしVSNに入ったらどんな未来を描きたいですか

事前の面談の時に最終面接で聞かれることを教えてもらっていたので、上の質問に対してパワーポイント1枚にまとめ、発表しました。内容としては仕事面とプライベート面に分けて入社1から3年はプライベート面でも勉強し、少しでも早く技術を習得したいといいました。また、入社5年目では同期、後輩、先輩からも頼られる人になりたいため、プロジェクトをまとめるリーダーなとの経験をしたいといいました。その後プライベート面では結婚、出産をし、育休を取ってから職場復帰をし、そこからは管理職など、全体を俯瞰して行うような役職がやりたいといいました。パワーポイントでの資料は必須ではなかったので、作ることによって好印象を与えられたと思います。

あなたが大事にする就活の軸は何ですか

一つ目は社風と文化で、二つ目は仕事内容、三つ目はワークライフバランスです。就活をする上での軸の整理はインターンの時かグループディスカッションの時にワークの中で行いました。なのでそこで考えたものを伝える、くらいの感じでした。そのあと、一つ一つにおいてどのような点を重要視するかとその重要視する点のどこが株式会社VNSとマッチしているかについて聞かれました。ワークライフバランスについては職能レベルという社内のランクが2-2になってから勤務地を選べるという点で良いなと思ったのでそれを伝えました。仕事内容としては私は技術を身に着けたいと思っていたので技術を売るというアウトソーシングの形態がマッチしているといいました。