22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ・概要をご記入ください30文字以下
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A.
○○複合材料の外部応力による構造形成とメカニズムの解析 続きを読む
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Q.
研究内容詳細400文字以下
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A.
○○は通常の○○と同様な構造を持つ材料で優れた材料物性を有しています。○○はナノサイズ化されているため、表面積が大きく複合材料としたときに材料全体に与える影響が大きいと考えられています。そのため新規のコンポジット材料として注目を集めています。しかし○○は高価であるため、少量の充填量で○○の物性を効率よく引き出すことが求められています。他の研究で複合材料中の無機フィラーを配列させることで、低充填量でフィラーの物性を引き出す研究が行われています。当研究室の先行研究ではナノダイヤ以外の無機フィラーを用いた研究が行われています。私は高分子に○○を添加した複合材料に外部応力を加えた時の○○の配列メカニズムを観察すると共に配列に影響を及ぼす要因を検討しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(強み、得意なことなど)を記載してください150文字以下
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A.
強みは新たな事に挑戦できる点です。私は中学時代まで人付き合いが苦手で、学内活動に消極的でした。高校に入学し他地域の友人を作り交友をする中で、多くの人と関わる楽しさを知り、応援団や委員会に積極的に参加するようになりました。その結果、高校時代は多くの友人ができ充実した高校時代を過ごすことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを、具体的なエピソードと共に記載してください。※必ずしも大学時代に限定する必要はありません。300文字以下
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A.
大学時代○○部に所属し「△△大会優勝」に取り組みました。大学から○○を始め、入部2日目に靭帯断裂の怪我を負い1年間の休部とリハビリを経験しました。復帰後、同級生と1年分の実力差がついていていました。私は負けず嫌いな性格のため「△△大会で優勝」という目標を掲げました。目標達成に向け周りと同じ練習量では追いつけないと考え週3回の部活以外に週2回の自主練習行い、実力差を埋めるようにしました。復帰当初は体が思うように動かず苦しみましたが、周りの方が多くのアドバイスをくださったおかげで実力と自信がついていきました。その結果「△△大会優勝」を達成することができました。 続きを読む
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Q.
コロナ禍においてあなた自身の意識や行動が変容したことを、具体的なエピソードと共に記載してください。300文字以下
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A.
コロナ禍において私は地元の友人と頻繁に連絡を取りあいストレスをためないようになりました。私は今まで地元の友人は会おうと思えばいつでも会えると思っていたため、連絡は取っていませんでした。しかし、コロナで会いたいと思っても会えない状況になり接触機会がなくなったため、オンライン飲み会などを開催して近況報告する場を設けました。私自身、地元から遠い土地で一人暮らしをしているため1人で塞ぎこんでしまうようになると思い、定期的に発散できる場を設けられているためふさぎ込むことなく生活できています。 続きを読む