21卒 インターンES
営業職
21卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
自身が一期生として行ったゼミの運営です。人を動かし組織として機能することが大変と痛感しましたが、傾聴力を活かし対立を乗り越えた出来事でもあります。自身が一期生として入ったため、方針も定かではなくゼミ生も意識がバラバラでした。そこで私はゼミ生20人と話しをし不満やモチベーションを聞きました。アルバイト優先がいい、インゼミ大会に出たいなど様々な声がありました。そこで私は全体の声として共有し組織の方向づけをしました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。ゼミ一期生で他大学と発表を行い今後の基盤や指針ができたと感じています。今では対立は組織が成長する機会であると捉え培った傾聴力で組織を支えています。 続きを読む
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Q.
学業など取り組み内容
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A.
私は学業に関して経営学に取り組みました。マーケティングについて学び、企業の強み、弱みを把握し経営資源を上手く利用することが大切だと知りました。これは自分自身にも当てはまり自身の気配りを武器に消費者、市場に耳を傾けニーズを満たすように行動し、またシーズを生み出せるようにしたいです。経営学を通じ私は競争相手、市場があるが、一番は自分を知らなければ始まらないと感じました。自社の経営資源、人材の能力を知らずに新規参入をすれば痛い目を見ます。まず自分を知り、自身の強み、戦いの場面で勝負すると学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が一番力を注いだことは自身が一期生として行ったゼミの運営です。人を動かし組織として機能することが大変と痛感した出来事でした。自身が一期生として入ったため、方針も定かではなくゼミ生の意識がバラバラでした。テーラーの科学的管理法のように2割は手を抜く人がいました。そこで私はゼミ生20人と話し不満やモチベーションを聞きました。単位が取れればいい、アルバイト優先がいい、インゼミ大会に出たいなど様々な声がありました。そこで私は全体の声として共有し組織の方向づけをしました。決して批判するのではなく相手の立場になって考えました。また自身一人では成し遂げられないと伝えました。その結果他大学との発表にまで組織の士気を上げることができました。 続きを読む