22卒 インターンES
総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性
-
Q.
自己PR(全角300文字以内)
-
A.
私は何事に対しても継続的に取り組み、信頼を得ることができます。私は飲食店でのアルバイトを5年継続しています。二年前、私が学生の最年長となるとうまく運営できず、引き継ぎの際に迷惑をかけていました。そこで、私は全体の仕事を終えられるように考え、働くようにしました。また、余裕がある時は引き継ぎ後の作業をやっておくなど努力しました。その結果、社員の方にも信頼され一番上の職位に昇格するなど成果を残しました。この経験から、全体をみて次どのような行動を起こすべきか考える重要性を学びました。お客様に長く愛される商品を展開している貴社ではこのような信頼関係を築くことが何よりも重要であると考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角300文字以内)
-
A.
5年続けているアルバイトでクレーム減少と売上向上に貢献したことです。私の店舗では店内飲食に比べテイクアウトが多く、慣れていてもお弁当の入れ忘れが発生していました。私はこの原因が、接客の仕事であるお弁当の梱包作業だと考え、梱包作業のセルフサービス化の提案を店長に行いました。さらに、混雑時は調理と接客において忙しい時間に差ができるので、調理と接客の垣根を越えて余裕のある方が忙しい方を手伝うよう呼びかけました。するとこの方法は仲間に受け入れられ、クレーム数の減少だけでなく、お店の回転数が上がり、売上も伸びました。この経験から、チームとなって協力することと常に工夫し続けることの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
プリマハムのインターンシップで、どんなことを学びたいですか(全角300文字以内)
-
A.
品質管理について、貴社の社員の方々がどのような考えで取り組んでいるのか、またコミュニケーションを含めた他部署との連携がどのように生かされているのかについて学びたいです。私は品質管理の仕事は商品を手にした100%のお客様に満足していただき続けるという究極の目標があると考えています。また、私の持つ計画性やリスクマネジメント、分析経験を活かせるのは品質技術が最適だと感じています。経営理念などを言葉では理解しても社員の方々の生の声を聞かないと、仮に貴社で働くとなった際に価値観の不一致が生じてしまいます。今回の職業体験をきっかけに自分自身の貴社や職種との相性を見極め、考えるきっかけにしていきたいです。 続きを読む