【心を動かす挑戦者】【17卒】 JR東日本企画 総合職の通過ES(エントリーシート) No.10341（早稲田大学/男性）（2016/9/9公開）

「考えたことが形になり、人の心を動かすことができる」からです。 私は学生時代、早稲田祭で4000人規模の開幕式と後夜祭を企画した経験から、「考えたことが形になり、人の心を動かす」ということに強いやりがいを感じてきました。私は将来、チームでそのようなことができる仕事がしたいと考えています。 人の心を動かすために、目にしたものに対して「どう動かしたくてこの主張なのか」ということを常に考えるように意識しています。 続きを読む

貴社は特にJRグループでの資源力が非常に強いと感じました。故に、多種多様な媒体を用いて非常に多くの人に対してコミュニケーションを行える点が大きな強みであると感じました。私は学生時代の経験から、自分の考えで多くの人の心を動かしたいです。また、JRグループの飲食店に勤務した経験から、私は広告によって顧客を引き込むことで生まれるJRグループ間の相乗効果に夢を抱きました。 故に、それらができるのは貴社しかないと考え、志望しました。 仮に入社できたのなら、現在行っているグループ会社全般の広告活動に全力を注ぎたいです。そしてより多くの人にJRを利用してもらい、JRグループ全体としての利益向上、及び発展に寄与したいです。 続きを読む

「とにかく優しい人」です。私は常に周りの人を考えます。そのため、チームで動く時にはできる限り仲間の希望を叶えようとし、仲間のためにいくらでも頑張れます。一方で、人にあまり怒れないという欠点があります。 続きを読む

リーダーが多いです。理由は主に二つあると考えます。 一つは課題解決のためにリーダーを買って出ることが多いため。もう一つは周りの意見を尊重し、集約することが得意であるためです。私は飲食店に勤務しており、現在はバイトリーダーを務めています。最初は、「このお店をもっとよくしたい」という想いから自分からバイトリーダーに手を挙げました。その後、リーダー会議でアルバイトの意見を積極的に集める私を見て、店長から「君はアルバイトや店長の考えをよく聞けているから、バイトリーダーのリーダーをやってみないか。」と打診を受けました。この経験もあり、私にはこれらの二点から、リーダーを務めることが多いと考えます。 続きを読む

今までで「最も困難な目標に挑んだ」と言える経験は何ですか？ 200文字以下 中学のテニス部で弱小チームの状態から県大会出場と地区大会優勝を目指した経験です。私が所属していた中学のテニス部は指導者や経験者がおらず、毎年初心者の集まりで大会に出場していました。そのため結果が伴わず、県大会に進出したことはほとんど皆無でした。しかし、せっかくならばこのメンバーで結果を出したいと考えた私は周囲の部員を鼓舞し、未だかつてない成果を挙げたいと強く思うようになりました。 続きを読む

チームで結果を出したかった自分は、まず家で毎日、素振りや走り込みなど、誰よりも自主練習を重ねました。その甲斐あってレギュラーに入れた私は、やはりチームで県大会に行きたいと望みました。本を読んで勉強し、効果のありそうな練習を積極的に取り入れ、自分が誰よりも必死に練習に取り組むことで他の部員のやる気を誘いました。 そして最後の大会では、「このメンバーと県大会に行く」という想いの下、私は相手がどんなに格上でも決して諦めず、最後まで粘り強く試合を運びました。私のこの一貫した気持ちの影響か、全員が勝利に貪欲になり、チームとしての一体感が今までになく強くなりました。 結果として前人未踏の準優勝を果たすことができました。 続きを読む

私はチームで最も輝きます。私は早稲田祭の後夜祭責任者を務めました。本番直前に、メンバーの希望で会場にスクリーンを新設することになったものの、42万円と20以上の許可が必要で、私は本来の仕事で限界なため諦めかけました。しかしメンバーが心待ちにしていることに動かされ、空き時間で業者や大学職員などと1カ月で25回交渉を行い、実現しました。この強みで、貴社の今後の発展のためのチーム力増強に貢献したいです。 続きを読む