21卒 インターンES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
- Q. 徹底的に取り組んだ経験と、それに具体的にどのように関わってきたのか
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A.
所属する部活動で新歓合宿の責任者を務めましたことです。例年とは異なり、初めて合宿という形を取り入れました。100名の代表として、合宿を企画・運営するのは容易ではありません。しかし当部活の主な活動は野営合宿・奉仕合宿なので、魅力を伝えるには合宿が最善だと考えました。担当者とは半年前から会議を重ね、納得するまで計画を練り直しました。幹部会議でも、幹部や新入生の動きを想定し、スムーズに運営できるよう何度も落とし込みました。他にも、悪天候の際のプログラムの代案を用意したり、部員の体調の変化やトラブルの対処・安全対策を講じたりと、細部まで尽力しました。その甲斐もあり、無事に合宿の成功を収められました。 続きを読む
- Q. 和食派の人を洋食派に変える説得
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A.
朝食にパンを食べて、農業と環境を守りませんか？ 日本の小麦の自給率は12%と低く、原因は外国産に比べ国産は高いためです。しかし国産小麦の需要が高まれば、生産者が増え、供給も高まり、価格が下がり得ます。多くの小麦が輸入頼りですが、国産の生産量が増えれば、輸入量を減らせ、フードマイレージが下がり、環境にも優しいです。何より国産小麦の流通量が増えれば、私たち消費者はより安全安心な小麦を食べられます。また、パンに合うミルクを飲むことで、乳牛の需要が上がり、離農を止める手立て所にもなり得ます。朝食を変えるだけで、自給率や安全性の向上に繋がり、環境問題の解決にも結びつきます。ぜひ、朝は洋食を食べましょう！ 続きを読む
