JR東日本企画のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)
株式会社JR東日本企画のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
JR東日本企画の インターン面接
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JR東日本企画の 会社情報
会社名 | 株式会社JR東日本企画 |
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フリガナ | ジェイアールヒガシニホンキカク |
設立日 | 1988年5月 |
資本金 | 15億5000万円 |
従業員数 | 973人 |
売上高 | 473億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤石良治 |
本社所在地 | 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1丁目5番5号 |
電話番号 | 03-5447-7800 |
URL | https://www.jeki.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1364716
JR東日本企画の 本選考の面接情報を見る
22卒 最終面接
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 広告業界はどんどん変化しているけど、なぜ広告って仕事に魅力を感じたの?また、Qコロナ禍で広告業界も落ち込む中で今後成長してくためにすべきことは?
-
A.
色々なことに工夫をプラスしたいと思っていてそれができるのが広告だと考えるからです。少し前の事例になるのですが、御社の山手線を一車両貸し切って脱出ゲームを行ったドライリッキー新発売プロモーション事例がとても印象に残っています。あれも、ただドライリッキー新発売!っていう風にCMを打っただけでは実際に買おうと思う方が少ないと思うのですが、実際に謎が解けた人は秘密のバーで新商品を試飲していただくことでただ教えるだけではなくて実際体験していただくところまでデザインできる広告ってすばらしいなと思い、広告業界で働きたいなと思っています。 また広告業界には工夫をプラスする力が求められるようになると思います。広告業界全体が広告を出すことだけでなく事業相談を請け負うなど「なんでも屋」のような立ち位置になっているというお話をOB訪問でお伺いしました。そこから広告の特徴である工夫をプラスする点に磨きがかけられると考えています。 続きを読む
22卒 2次面接
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 人生で一番の失敗はなんですか?
-
A.
会ったことのないメンバーと参加した御社のコンペ型インターンで大敗したことです。 直前にサークルメンバーと出場した広告コンペで裏方に徹して優勝していた私は、新しいチームでも同じように裏方に徹すれば優勝できると勘違いしていました。しかし結果は大敗でした。 そこで学んだことはメンバーを理解することの大切さです。一位を獲ることだけに集中していた私は前の大会に出たメンバーと今目の前にいるメンバーが違う人物で、それに合わせて自分の役割を考えなければいけないことに気づいていませんでした。この失敗は自分にとってすごく悔しいものだったのですが、1人ではできないことがあることを認識したと同時に組織の中の自分の役割を認識する大切さに気づけた経験でした。 続きを読む
22卒 1次面接
総合職
22卒 | 法政大学 | 女性
- Q. 方法に縛られない新しい広告提案の例を教えてください。
-
A.
はい。御社のJRSKISKIの広告です。私自身はスキーやスノボードなどに全く興味がなかったのですがその広告を見て思わずJRSKISKIを利用してスキー場に足を運んでしまいました。その理由として、縦型の動画で実際に大学生がスマートフォンで撮影しているかのようなCMを見て単純に「あ、私もこういう動画撮りたい」と思ってしまったからだと思います。ここから分かるのはJRSKISKIを利用すれば安くスキーできるよ!というようなサービスの機能だけをいわれただけでは動かない私のような消費者にJRSKISKIを利用することで訪れる楽しい未来を想像させることで心を動かし行動に繋げている新しい広告だなと感じました。 続きを読む
22卒 最終面接
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
- Q. あなたの趣味は何ですか。
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A.
趣味は、深夜ラジオの聴取とオリジナルラジオの制作です。テレビでは聴けない本音トークや、パーソナリティーとリスナーの距離の近さに魅了されて、中学生の頃から深夜ラジオを本格的に聴き始めました。大学生となった現在も、1日のうち3時間は必ず深夜ラジオ、特に芸人さんのラジオ番組の聴取に充てています。今日も緊張をほぐすためにラジオを聴いてから来ました。また、大学の友人達と一緒にオリジナルラジオの制作も行っています。これは、友人達の卒業まで残り1年となり、今考えていることや思い出を声として残したいという思いから始めたものです。Youtubeに鍵付きであげるだけの完全にプライベート放送ですが、社会人になって聴き直すのが今から楽しみです。 続きを読む
22卒 2次面接
総合職
22卒 | 九州大学 | 男性
- Q. 最も後悔している行動と、当時の自分と話せるならなんと声をかけますか。
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A.
高校生のときにアイドルを敬遠していたことです。私は大学1年生のときに友人の影響で乃木坂46を好きになりました。今では定期的にライブや握手会などのイベントに通い、彼女たちの頑張る姿にパワーをもらっています。しかし、高校生のときの私は、『アイドルオタク=ダサい』という固定観念にとらわれ、意識的にアイドルとの接点を避けていました。今振り返ると、その思い込みのせいで、彼女たちから勇気と感動をもらえるチャンスを何度も逃していました。当時の自分と話すことが出来るとしたら、「未経験のものを否定するな。否定するなら経験してからにしろ。」と声をかけます。大学生になってから身に着けた「貪欲な好奇心」というマインドを伝えたいです。 続きを読む