18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 筑波大学大学院 | 女性
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Q.
大学(院)時代に最も力を入れてきたこと
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A.
学内での宇宙イベント運営を行うサークルで、唯一の文系として企画・広報を担当したことです。「宇宙の面白さ」を触れる機会が少ない人にも知ってほしいという思いからでした。理系の学生が集まる中、専門知識が全くないことは、アウェーに感じられました。しかし、文系だからこそ、わかりやすさと興味の引きやすさを重視し、「宇宙旅行」をテーマにしたすごろく作成や惑星をビー玉等で例えるなど、とっつきやすい内容のワークショップを企画しました。惑星の大きさ比率などを専門の学生に計算してもらうことで、正確性を兼ね備えることができました。この経験から、様々な人(多様な専門の人)が集まることで、弱みをカバーし、お互いの強みを生かし合い、新たな価値を提供できることを学びました。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機
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A.
私は仕事を通じて、世界と日本をつなぐことで、産業・人・モノ・コトの視野を広げ、新しい可能性や価値を作り出すことに貢献したいです。そのため、貨物を必要な場所へ必要な時に、国境を越えての輸送を行う国際物流業界を志望しています。その中でも、港や空港間だけでなく、包括的に物流を提案できるフォワーダー業界に魅力を感じました。特に貴社は、航空貨物、海上貨物、ロジスティクスの3事業をバランス良く展開しており、かつ日本郵船やNCAとの強いつながりを活用することでスムーズな物流を作り出すことができると考え、志望しています。 続きを読む
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Q.
自己PRとあなたの強みを生かし、郵船ロジスティクスでどんなことに挑戦したいか
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A.
私は積極的に多方面にネットワークを築いていくことで、異なるコミュニティを結び、新しい可能性につなげていける強みがあります。大学時代は国際交流カフェの学生スタッフ、宇宙系サークル、茶道部やバドミントンサークル、コールセンターのアルバイト等積極的に様々なコミュニティへ参加することで、大学内でのネットワークを広げていました。結果として茶道を体験したい留学生を部活に紹介したり、バドミントンサークルのメンバーに宇宙系イベントを勧めたりなど、潜在的なニーズを持つ人と新たなコミュニティを結びつけることができました。この強みを生かして、貴社では、社内外でのネットワークを多方面に築くことに努めたいです。そこから航空貨物と海上貨物の両者に関する知識やノウハウを学び、お客様のニーズに合わせた柔軟な輸送プランを提供することに挑戦したいです。 続きを読む