22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みはなんですか?
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A.
大学で所属する部活動で部の立て直しに尽力したことだ。1年目の秋に同期部員が全員辞めた。信頼する仲間を失った環境での継続は困難だったが、部員数増加や練習の質向上を図る施策を複数打ち、立て直しに成功した。 続きを読む
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Q.
上記取り組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労について教えてください。
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A.
まず周囲にヒアリングし、部の現状と理想を比較したところ、全員の主体的な姿勢と部員数が必要だと判断した。前者には、組織の一員だという自覚を持てる環境作りと、自身が率先して楽しむ姿勢を見せることが必要だと考えた。そのため、発信が少ない後輩に積極的に発問し、意見を運営に反映させた。同時に自身で全国大会入賞の目標を掲げ、他部員を巻き込んで自主練を開いたり、練習方法を共有したりした。さらに、新入部員を増やすためにSNSを用いた広報活動に注力した。投稿方法に試行錯誤を重ねて集客を図り、訪問者に対して丁寧に相談に乗ったところ、同学年3名、後輩5名の部員獲得に成功した。結果として、部に活気を取り戻すことができた。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか?
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A.
私はICTの力を駆使して新たな価値を創造し、多くの人々の生活をより豊かにしたい。現在深刻になっている第一次産業従事者の不足や地方の過疎化などの社会問題の解決には様々な事業者の連携が必要不可欠である。よって、貴社の幅広い大手企業や行政等とのつながり、最先端の技術を用いてあらゆる企業や地方自治体の課題を解決し、多くの人々が暮らしやすい社会を創造したい。 続きを読む