22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
学生時代に力を入れたこと1
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A.
大学で所属する部活動で部の立て直しに尽力したことだ。1年目の秋に同期部員が全員辞めた。信頼する仲間を失った環境での継続は困難だったが、部員数増加や練習の質向上を図る施策を複数打ち、立て直しに成功した。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと2
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A.
長期インターンでプログラミングスクールの運営メンターとして、採用率を向上させ、組織の拡大に貢献したことだ。候補者に対する魅力付けのマニュアル整備や、懇親会や社長登壇講演の企画をし、採用率を2倍にした。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと3
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A.
塾講師のアルバイトで個人に合わせた指導法を確立し、定期試験で平均30点の向上に貢献したことだ。学習モチベーションが低い生徒に対し、好きなゲームや部活動の話に絡めてゲーム性をだすことで主体性を引き出した。 続きを読む
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Q.
苦労したことや克服したこと、そこから得たことを教えてください。
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A.
まず周囲にヒアリングし、部員が辞めた真の理由と部の理想状態を考えた。その結果、1.全部員の主体的な姿勢、2.部員数が必要だと判断した。1に対しては、全員が組織の一員であるという自覚を持てる環境づくりと、自身が率先して部活動を楽しむ姿勢を見せることが必要だと考えた。まずは後輩に積極的に声がけをしたり、ミーティングにおいて発言が少ない部員に発問し議論を活性化させたりした。同時に自身で全国大会入賞の目標を掲げ、他の部員を巻き込んで自主練を開いたり、練習方法を共有したりした。2に対しては新入部員確保が最優先と考え、SNSを用いた広報活動に注力した。投稿方法に試行錯誤を重ねて集客を図り、興味を持ってくれた学生に対し丁寧に相談に乗った結果、同学年の部員3名、後輩部員5名の獲得に成功した。この経験から、逆境に置かれていても諦めずに解決策を模索し、楽しみながら周りを巻き込んで行動することは大切だと学んだ。 続きを読む
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Q.
三井住友銀行を志望する理由について
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A.
お客様に寄り添い、二人三脚で将来を築く貴行のスタイルに魅力を感じたからだ。私は将来性のある多くのベンチャー企業を成長へと導き、社会に変革をもたらしたい。貴行は財政面に留まらず多面的にお客様を支えており、また豊富なアセットを揃えていることから、貴行でこそ自らの理想を叶えることができると考え、志望した。 続きを読む
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Q.
入行後ご自身の強みを活かし、どのようなことに「挑戦」したいですか。
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A.
多くの企業のDX化を支え、売り上げ向上に貢献することと、貴行のシステムに蓄積されたビッグデータを活用することに挑戦したい。DX化に保守的な日本企業は多いため、ニーズに合わせた提案をし、社会の変化に合った新たなビジネスモデルを共に模索したい。また、ビッグデータを利用したカスタマイズシステムを作り、より利便性の高いサービスを提供したい。自身の強みである推進力と掛け合わせ、変革をもたらす人材になりたい。 続きを読む