
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか?
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A.
所属する寮にて筋トレサークル「マッスルズ」の立ち上げに尽力した経験。その中で騒音を危惧した寮生の反対派の懐柔に取り組み、姿勢で語る関係構築力に関して誰にも負けない自負がある。 続きを読む
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Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。 またその結果は、成功でも失敗でも構いません。
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A.
立ち上げ当時、コロナ禍初頭でコミュニケーション不足による人間関係の悪化が起きおり、筋トレの騒音を懸念した反対意見、特に騒音を建前に活動自体をよしとしない反対を受けた。反対に対し私は2つの取り組みを行った。1つ目に誠意を見せることだ。反対派に対して、騒音対策をまとめた資料を作り、それでも納得できない寮生に関しては部員と共に部屋を一軒一軒巡り説明を重ねた。人間関からの反対にも根気よく誠意を見せ納得いただいた。2つ目が寮内の交流機関になることだ。毎週の「鍋二郎」昼飯、キャンプなど部員以外も参加できる企画で融和を図った。その結果、現在反対派の寮生も加えて総勢15名の寮公認組織になることができた。 続きを読む
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Q.
NTT東日本で実現したいこと
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A.
私は貴社で、山間地域のビックデータを用いた観光振興や地場産業振興に取り組みたい。幼い頃から現在までスキーに取り組んでおりスキー場周辺や山間部に馴染み深い。貴社は北海道ニセコの課題解決事例など、地域と連携し地域の特徴に合わせた施策の提案、そして地域の活性化と交流を生み出す取り組みに強みを持つ。人と人をつなぐICT技術を通して人の生活、価値観を変え新しい文化を生み出す事業に貴社の一員として携わりたい。 続きを読む