
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取り組みは何ですか?
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A.
大学一年生から継続している、企業の社内広報を支援する企業での長期ジョブで、社内報冊子の企画という日々の業務の傍ら、【60人以上が属する学生組織の改善に第一線で取り組み続けていること】だ。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みにおいて、自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。また、その結果は、成功でも失敗でも構いません。
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A.
日々の業務や1on1から、現状の学生組織に学生同士の心理的分離という課題を見出し、第一人者として施策を講じた。まず業務面で交流の場を設けるために、これまで個々で完結していたが、一日に数回互いに情報共有する時間を設けた。加えて、年次に関係なく交流できるよう、数人ごとのチーム体制を新たに導入した。苦労は、業務の傍ら新たな取組を両立することの難しさであり、優先事項を付けて時には人に頼ることや、乗り気でない人を巻き込むためにも、意義目的やゴールの共有を欠かさぬよう意識した。結果2ヶ月後には学生の笑顔や会話が増え、さらには各自から改善案があがりはじめた。現在は学生リーダーとして、引き続き改善に奮闘している。 続きを読む
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Q.
「NTT東日本」というフィールドで何を実現したいですか?
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A.
【新たな当たり前を創出し、マイノリティをなくしたい。】これは貴社の就業体験で体感した新規事業立案の面白さと可能性と、自身の約10年に及ぶ海外生活での想いに起因する。私自身がマイノリティとして生活してきたからこそ、日本に潜在するそうした種を一つでも取り除きたい。そのため、長期的には、貴社の強みである顧客・通信基盤とプロセスエコノミーなど時代の潮流を掛け合わせた新規事業を創出の実現を目標とする。 続きを読む
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Q.
NTT東日本では年齢に関係なく才能や適性のある方については、新ビジネスの企画やeスポーツ推進等の新しい分野へ積極的に人材を登用しています。NTT東日本があなたをこれらの新しい分野へ早期に登用すべき特筆した経験があれば一言で教えてください。
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A.
学生時代に自らSNS上でイラスト依頼のアカウントを立ち上げ、ビジネスをした経験がある。 続きを読む