22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
通信会社の関わることができる事業の幅広さ・仮説検証の重要さを学んだ。実際にこのインターンに参加したからこそ、通信会社に対して強く興味を持ち本選考で通信会社を多く受けることのきっかけになったと思う。また、社員の方からのFBをいただけたことでその後のグループワークで自分が意識すべきことが明確になったと思う。 続きを読む
東日本電信電話株式会社(NTT東日本) 報酬UP
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターン参加者は、1月のインターン参加者のみのGDに招待され、そこで面接が1回になるか2回になるかが決定する。GDは落ちるものではなく面接回数が決まるだけのものなのでインターンに参加することは圧倒的有利だと感じた。
続きを読むまずは通信システムについての簡単な知識。機材の機能やその使い方など。そしてその内容を生かしてGDを行う。段階的に行うことで覚えた知識を使う演習のように進んでいった。昼食時はメンバーを入れ替え、座談会として社員や同期と話す機会があった。前半と同様にGDを進めたが、だんだんと自由度が上がっていった。そして各グループでオリジナルのテーマに入っていき、まとめたものをプレゼンした。プレゼンの後は社員との座談会があり、企業のことや就活の相談などを聞くことができ、有意義な時間だった。
続きを読むはい 実際に早期選考があり、面接の回数が大幅に減少した。おそらくインターン内で評価を得られれば、内々定が濃厚になると言えるくらいには有利だと感じた。また難易度が高いテーマを経験できるので、面接で話す際に濃い話ができ、とても役に立った。
続きを読む前半はNTT東日本についての会社についての講義や通信会社のやっていること等を説明され、その後にグループで今回のインターンシップの選択性の課題や目標等を決める作業をした。交通費は会社持ちで地方の県庁等に実際にヒアリングにそれぞれの班が行き、自分たちの班では長野に行った。その後は新宿に戻り、パワーポイント等の作成と発表練習をし、実際に発表会を最終日に行う。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の早期選考(グループディスカッション)に案内されたから。そこで結果を出し、さらにインターンシップの中での評価がよいとほぼ内定するはずである。
続きを読むはじめに簡単なセキュリティについて5年目くらいの社員の方から教わる機会があり、その後は実際にサーバーのログを見て何か攻撃されてるところを見つけようと言う感じ。最後にはパワポで発表。架空の飲食店の売り上げをあげるにはどうしたらいいかデータ分析をして考える。何日に何がうれたかと言ったデータが与えられた。最後には実際にそのお店にプレゼンするように発表。1日前の設定を引き継いで、今度はデジタルトランスフォーメーションの観点からどう売り上げを上げていくかを考える。この日はどちらかと言うと与えれたことを行っていく感じ。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の会社説明会がありそれに招待されます。しかし、それは抽選ということになっておりで全員がいけるわけではないです。インターンの評価が関係しているのではと感じました。
続きを読む初日に会社説明とネットワークプランニングについての説明を行い、グループワークに必要な工期やコストの算出方法についてのレクチャーがあった。二日目から本格的にグループワークが始まり、三日目には設備所の見学や社員の方々との座談会を挟んだ。チームごとに選手村への光ケーブルのルートを考え、工期やコスト、周辺需要の観点からなぜそのルートを選んだのか説明するスライドを作成した。四日目に中間発表を行い、フィードバックを基に最終日に人事と社員の前で全体発表を行った。
続きを読むはい 本インターンシップ参加者限定のイベントも後日行われ、本選考での面接についても各イベントに参加したかどうか、また参加しなかった理由などを聞かれたため、イベントに参加するだけで志望度の高さをアピールできるようになっていると感じた。
続きを読む初日は班ごとに地域の課題テーマを選び、そのテーマについての情報収集と、翌日のフィールドワークのアポをとしました。2日目は一日交通費2万円までを使って各班でフィールドワークに行く。自分は甲府市に訪れました。3日目は前日の振り返りを行い、課題解決の方法について議論を始めました。先輩社員のアドバイスを受けながら進め、4日目は中間報告を行いました。最終日はプレゼンを行い、メンターからのフィードバックをいただきました。
続きを読むはい インターンシップに参加した人は1月にグループディスカッションに呼ばれ、そこでの評価次第で2月選考と4月選考に分かれます。2月選考では最終面接の1回だけで合否が決まりました。
続きを読む冒頭にNTT東日本全体に関する説明があり、その後ネットワーク構築や設備についての基礎知識に関するレクチャーを受けた。途中設備所見学と現場での業務体験を挟んだ後、グループワークに必要なコスト、工期、需要の算出方法の説明を聞いた。光ケーブルのルートの候補を挙げ、前半に教わったことを使ってコストや工期、需要を計算していった。これと並行して、国土交通省や電気、水道、オリンピック委員会などの職員(社員の方々が演じる)と、ケーブル施設の許可や、共同工事による工期短縮を取り付けるための折衝を行った。ルートが決定した後、パワポで資料を作り、発表した。
続きを読むはい 表向きは本選考に一切関係ないとしている。しかし、5日間社員の方々の目の前でワークに取組む他、昼食時や最終日の懇親会では直接話ができるため、自分の長所をアピールできる機会は十分にあると考えている。
続きを読むまずは、グループで解決したい地域の課題を設定しました。その直後に2日目のフィールドワークにむけたアポ取りを行いました。フィールドワークでは東日本各地を訪問し直接地域の課題を目にしたり話を伺ったりしました。3日目以降はひたすら発表の準備を行いました。3日目に中間報告がありそこでのフィードバックをもとに4日目は準備を行いました。最終日は発表を行った後に近隣の飲食店での懇親会でした。
続きを読むはい 今年からインターンシップに参加すると早期選考のルートに乗ることが出来るようになったからです。また、インターンシップに参加することにより企業理解や業界理解が深まるため有利になると思いました。
続きを読む前半はNTT東日本の具体的な事業、通信を使った取り組み事例等を説明。その後、各チームが取り組む社会課題を決定し、現状把握、仮説検証を行い人事に中間発表を行った。実際に自分たちが取り組む課題に関係する地方、地域を3日目に丸一日フィールドワーク、本社には戻ってこない。市役所や企業にアポ取りを行い情報収集や仮説検証を行い、最終発表での施策提案の準備を行った。最終日には現場社員、参加学生の前で発表。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。