【未来への一歩、企業の探究】【22卒】東日本電信電話（NTT東日本）の冬インターン体験記（理系/1dayインターン）No.16984（立命館大学大学院/男性）（2021/8/6公開）

インターンに興味を持ったきっかけは夏にOB訪問にて色々なことを伺ったことです。参加した理由はやりたいことがその企業でできるのかさらに深く知りたいと考えたためです。参加を決意した理由はやりたいことができるか否かです。

企業のホームページや企業比較サイトを通して外から理解できる情報はあらかじめ調べてから参加するようにしました。

重視されたポイントはしっかりと目的意識を持って参加しているか否かです。

複数のテーマに分かれて座談会

テーマ毎に分かれて一定の時間毎に別のブースに話を聞きに行く。

企業でどのような人材がどのような思いを持って取り組んでいるのか。

企業の理解を深めるワークショップ

1日目にやったこと

まず全体での説明が一定時間行われました。その後に、各ブースでそれぞれの会社の方がそれぞれのテーマでお話をしてくださるという形でした。最後は、全体の質問会の時間が設けられました。

なし

就職活動を進めるにあたってどのようなことをするべきなのかフィードバックをいただけました。その中で、今後選考をどのような気持ちで進めていくべきなのか明確にできました。社員の方の印象は非常に優しく話をしっかりと聞いてくれるイメージを持てました。

インターンシップで大変だったことは事前に質問を考えていくことです。幅広い分野に対して事業を展開しようとしているためどのような質問をするのか非常に網羅的になってしまいました。そのため、非常に企業研究に時間がかかり、苦労しましたし、大変でした。

インターンシップ中は他の就活生と直接的な関わりはありませんでした。

インターンシップに参加したからこそ学べたことはなぜその企業でなぜその業界なのかという点に関して深く学ぶことができました。実際に、就職活動をしていた社員の方から事細かにお話を聞くことができたため非常に参考になりました。本選考でも役立つと思います。

各社員の方が担当する仕事について詳しく知っておくべきだと思いました。仕事を理解していると質問がしやすいと思います。

やりたいことが企業でできると考えたため将来こと企業で働いているイメージを沸かせることができました。特に、若手のうちからいろんな業務に携われる点には面白さを感じました。そのため、この企業の本選考においてもしっかりとその点をアピールしたいと思えました。

やりたいことと企業が求めていることが一致していたため内定の出る確率が高いのではないかと思うことができました。特に、社員の方が一緒に働きたいとおっしゃっていた人物像とも近くしっかりと対策をして望めば企業とマッチしていると思うことができました。

インターンシップの参加によって企業でどのようにやりたいことを実現できるのか理解できたため志望度が高くなりました。数ある通信系の企業の中でもなぜこの企業なのかという点をインターンシップを通して深く学ぶことができ、一致していることを確認できました。

企業で具体的にどんなことをやりたいのかしっかりと理解できるためインターンシップへの参加はプラスになると思いました。特に、各ブースでそれぞれのやりたいことについて聞ける時間があるため参考になります。

インターンシップ参加前は企業でどんなことができるのか少し迷っていることがありました。というのも、上流の企業にいけばいくほど現場とは離れていってしまうイメージを持っていたからです。そのため、実際にコーディングをメインとする会社に行くべきか、事業会社へ行くべきかかなり悩んでいました。インターンの参加によって気持ちが明確になりました。

インターンシップの参加によって本企業はやりたいと思っていたことがあらゆる面でできるということに気がつけました。そのため、就職活動においても本企業への思いが強くなりました。また、社員の方は硬い人が多いのではないかという先入観を持っていましたが、話してみると話しやすく良い人が多いという印象に変わりました。